35年にわたる就活指導。放送・出版・エンタメ・広告コンサル・食品・化粧品・生活など

⭐️内定者コメント 

人気企業に内定した方の就活体験記!

【放送局内定・男性】

キャリアゼミナールのおかげで、二度目の就職活動を乗り越えることができました。私はもともと2019年卒の学生として一度就職活動を行いました。大変有難いことにインフラ業界から一社と通信・衛星放送業界から一社内定を頂くことができましたが、振り返って後悔する点が多かったためもう一度就職活動を行うという決断をさせていただきました。そこで、一度目の就職活動の際にガイダンスで一度だけお邪魔したことがあったキャリアゼミナールの門を叩きました。

 

 入塾した一番の決め手は、同じ方から一貫したアドバイスを受けたかったからです。一度目の就職活動では大学のキャリアセンターの方に相談を受けていただきましたが、相談相手の方が毎回異なり、就職活動が本格化する時期はそもそも予約で埋まってしまうことも多々ありました。もちろん、就職活動が満足にいかなかったことは私の責任ですが、一貫したアドバイスをくださる方がいることはとても心強いのでキャリアゼミナールへの入塾を決めました。相談相手の方が一貫していると性格をはじめとした人となりも覚えてくださるため、エントリーシートの書き方や面接の受け答えなどのアドバイスだけではなく、心の持ちようなど精神的なアドバイスもしてくださります。そのことも、キャリアゼミナールの強みだと思います。

 

 大熊先生は、私の意志を尊重してくださったうえで多くのアドバイスをくださりました。まず、就職活動に再挑戦することに関しても全面的に肯定してくださりました。自分で決断したものの、世の中の様々な意見を耳にしていわゆる「就職留年」のリスクも感じていたため、 最初の授業ではそのことに関してお話を伺いました。大熊先生が過去に似たような方々に多くのアドバイスを送ってきた実績があるということで、先生の意見はとても説得力がありました。一度目の就職活動での反省点のひとつに、業界と地域を絞りすぎたということがあります。活動開始時点で興味があった業界のうち、さらに数社のみに絞って活動を行いました。具体的にはテレビのうちキー局・NHKと親の実家がある静岡の地方局、鉄道のうちJRと関東大手私鉄、旅行大手と高速道路大手のみといった内容です。

 

また、改めて就職活動を行うにあたりこれまでの人生を振り返り、趣味の旅行で日本全国をまわったことでこれまで生活した首都圏を離れて別の地方で働いてみたいという思いを持つようになりました。業界を幅広く設定することには否定的な意見もありますが、大熊先生はそのことに関しても肯定してくださりました。二度目の就職活動ということでもう次はないという覚悟があったため、選考に参加する企業の数も一度目の約40社に比べて約80社と大幅に増やしました。業界も幅を広げ、テレビ・鉄道(関東以外の大手・準大手)・海運・重工業(総合重工・造船・車両)・物流・旅行・IT・出版としました。地域においては北海道から鹿児島まで、旅行を通して全47都道府県を回ったなかで印象に残った土地の企業の選考に参加しました。

 

移動が好きな人間とはいえ、福島県に行って東京に戻り飛行機で熊本県に行ったり、鹿児島県からいったん都内に戻りそれから静岡県に行ったりと就職活動中の移動はさすがにハードでした。また、選考参加企業を倍に増やしたため、エントリーシートの締め切りも次から次へとやってきました。似たような質問も多いため全ての企業の添削をしていただいたわけではありませんが、授業だけではなくメールでも添削を行ってくださるため、一度目の就職活動に比べて多くの企業のエントリーシートを添削していただくことができました。大熊先生のメール添削は返答が素早いため、締め切りが連続する期間は本当に助かりました。期限ぎりぎりにメールを送信することも多かったため、申し訳なかったと思っています…

 

大熊先生のアドバイスはエントリーシートの書き方や面接の受け答えなどにとどまらないと前述しましたが、企業が属する業界の現状や関連するニュース、企業のメディア露出情報などについても先生は熟知されています。例えば、選考に参加したある造船会社がテレビ番組で特集されたことを教えてくださり、授業の際に教室のテレビで録画したものを視聴しました。その番組を視聴したことについて面接で話すと、採用担当の方も喜んでくださり話が弾みました。幅広い業界にわたって莫大な量の情報を持たれている先生からアドバイスが受けられることが、キャリアゼミナールの何よりの強みだと私は思います。

 

最終的には地方局から2社、大手造船会社から1社と物流会社1社から内定をいただき、地方局を選ばせていただきました。当初はいわゆる就活塾に関して少し怪しいといった先入観を持っていて、そのことが原因で一度目の就職活動ではお世話になることがなかったのだと思います。つまらない先入観を捨て、一度目からお世話になっていればこのように遠回りをすることはなかったのかもしれません。しかし、遠回りしたからこそ得られたものもあるので、この一年は決して無駄ではなかったと自信を持って言えます。もちろん、大熊先生をはじめわがままを許してくれた両親やゼミの教授などのおかげであることは言うまでもありません。

 

就職活動は決断の連続ですし、悩むことも多いと思います。もちろん誰に相談するかは人それぞれですが、キャリアゼミナールに通うことで自分を見つめなおし、将来のイメージが少しでも明確にすることができたと私は自信を持って言えます。就職活動における不安も軒並み解消できました。「就活塾ってちょっと怪しいな…」というような先入観を持っている方も、少しでも迷ったら一度無料ガイダンスを受けてみることをおすすめします。大熊先生、本当にありがとうございました。

 

【放送局内定・女性】

私は大学入学時からラジオ局に勤めたいと思っていた。自分が好きなものを仕事にしたい、ラジオの面白さを知ってもらいたいという単純な理由だ。そのため大学2年生からラジオ局でアルバイトをしていた。

 私がキャリゼミに出会ったのは3年生の1月。各社がESの受付を開始した頃だった。ESの添削をしてもらえるならと、無料ガイダンスに参加。そこで先生に「これじゃだめだよ」と言われた。もともとESに自信はなかったが、さらに不安になり受講を決める。志望理由、自己PRの書き直し。私には自己PRのネタがなく困っていたため掘り下げから。もっと早く来ればよかったと後悔。また、私の周りにはラジオについて話せる人がいなかった。先生には番組をお勧めしてもらったり、ラジオについて楽しく話したりした。

 3月は友人が説明会をはしごしているなか、私はスーツを一度も着ることなく家でラジオをひたすら聴いていた。面接を受ける局のラジオは最低2つの番組を聴き、喋れるように感想をまとめていた。何社も受けたため、一度に2つの番組を聴くことを身につけた。そしてESをひたすら書いた。縁もゆかりもない地方にもES提出。手書き郵送ばかりで、意外に時間がかかる。3月末から面接が始まった。第一志望の局は3次面接で落ちた。緊張のしすぎで頭が真っ白になり、自己紹介からしどろもどろに。それから4月はラジオテレビ兼営の地方局に切り替え。地方では緊張することなく、楽しく面接できた。そして6月に無事に地方局から内定をいただいた。

  ESはすべて手書きだった。とにかく字をきれいに書くように心がけた。相手に読んでもらうのが前提で、読みやすいように。個人的に、罫線がない自由記述は難しかった。絵や写真があった方が目立つし見やすいだろうとは思ったが、絵が苦手だったので断念。郵送は必着か当日消印有効かを間違え、間に合わなかったことがあった。ぎりぎりになって速達をつけるとお金がかさむ。また、返信用の封筒やはがき、写真を同封するのを忘れてしまったことが3回ほど。提出する前に余裕をもって確認するべきだった。

 私はいまだに面接の手応えというものがわからない。自分的に落ち着いて話せたと思っても落ちていたり、緊張しすぎて思うように話せなかったのに受かっていたり。そのため毎回面接の後は不安で仕方なかった。企業にもよるが、面接の時間は一人当たりたったの10~15分。この短い時間で判断されてしまう。私が意識していたことは以下の3つ。

・自己紹介でその会社の番組を聴いた上での一言を言うこと。前日や当日に聴いた番組のメールテーマを言ったり。

・志望動機を熱く語ること。志望動機は突っ込まれても困らないように対策していた。

・とにかく元気と笑顔。他の受験者も緊張しているのは同じ。その中でも一番笑顔で楽しそうにしようと決めていた。

面接は面接官との相性にもよる。しかし筆記試験は対策次第。SPIとWEBテストはESラッシュ前の2月までには2回やった。実際SPIがあったのは2回だけだった。そのかわり自社オリジナルの筆記試験が多かった。マスコミ用の教材一冊と朝日キーワードを活用。時事問題が多かったが、新聞やニュースを見ていれば問題なかった。筆記試験はOBOGから傾向を聞いておいたので、気が楽だった。

最初、地方局はその地元の人や思い入れがないと難しいと思っていた。2回ほど面接の初っ端に「君はこの土地にゆかりあるの?」と聞かれた。実際のところ行ったこともなかったため、ないと言い切っていた。そのうえでなぜ志望しているのかが求められた気がする。

キャリゼミは個人に向き合ってアドバイスをくれた点がよかった。実は3年生の夏から大学でのマスコミ志望者向けの就活講座を受講していたのだが、30人近くまとめての授業だった。先生と直接話したことは2回程度しかなく、名前も顔も覚えてもらえなかった。そのため、ちゃんとESの添削はしてもらえず、気軽に相談することもできなかった。しかし、キャリゼミでは毎回一対一でじっくり話せた。好きな番組について、今までどんなことをしてきたのか。そこから私の自己PRも考えてくれた。また、見ておくべきテレビ番組を一緒に見たり、イベントを紹介してもらった。どちらも面接でのネタになった。もちろん面接の練習もしてくれた。特にラジオ局やテレビ局では企画案を書くことがあり、その相談にも乗ってもらった。学校での講座は毎回気が進まなかったが、キャリゼミは楽しく会話をしながら学んだ。先生には大変感謝をしている。

 

【ゲーム会社内定・男性】

私は2年間就職活動をしました。体育会に所属し大会実績で誇れるようなものが無いものの主務(選手兼マネージャー)をしていたこともあり、心のどこかで「なんとかなるだろう」と考え1年目は大熊先生の指導を受けていませんでした。エンタメ(テレビ・映画・音楽・ゲーム)を第1志望群とし、特に映画業界を志望していました。職種はディレクター・プロデューサーといった制作職を志望していました。1年目はホテルと金融から1社ずつ内々定を頂きましたが就職留年を決断し2年目の就職活動に挑みました。

1年目はインターネットの選考体験記を見よう見まねで就活してテレビ局や映画会社のインターンシップに幾つか参加しましたが、体育会の先輩・同期・後輩から「退部したんじゃなかったの?」と揶揄されるようになり、インターンシップへの参加を自粛するようになり、決まっていた長期インターンシップを辞退しました。テレビ局の本選考に向けた準備や対策を始めた10月頃に部で大きな問題が起き、テレビ局の選考の準備が後手後手になり本選考は悉く1次面接で不合格となりました。その問題がひと段落就いた時には3月の下旬に差し掛かり、焦ってやみくもに就職活動を続け、落ちては苦し紛れに持ち駒を増やすことを繰り返しました。

初めて面接を通ったのが5月上旬で第一志望の映画会社でした。これで自信を持つことができ、次第に面接が通るようになりました。しかし5月末に最終の一つ前で落ち、切り替えられずその後の面接に引きずり、再び落ちては苦し紛れに持ち駒を増やし続けるようになりました。募集している企業が次第に減る中で焦りが募るばかりでした。エントリーシートでは設問ごとにすごく見えるように脚色し、無理やり志望動機を作り上げる就活を続けかろうじて無い内定を回避して1年目の就活を終えました。

自分の同期の就職活動の苦戦ぶりを見た後輩たちが夏インターンに積極的に参加し練習を休む姿を見て「あの時揶揄された程度で自粛しなければ良かった、結果は変わったかもしれない」と考えるようになりました。ここで初めて大熊先生に就職留年の相談に行き、ここでお世話になると決めてもう一度就職活動を始めました。

 

1年目の就活を振り返ると「変に周りを気にしすぎたな」、と思い「納得できる就職活動をする」ことを目標に2年目の就活に挑みました。また選考が不合格になった時に引きずってしまったこと反省し、就活は「俺に年収○○を払って××をやらせろ」と言っているのと同義だと考えることで「落ちて当たり前、通れば奇跡」と割り切るようになれました。

友人の紹介で番組制作会社での長期インターンシップを始め、本選考に向けて大熊先生の指導を受けました。本選考に向けた準備として自分は主にエントリーシートの添削やこれから取り組むべきことを教わりました。本選考前は模擬面接と終了後の振り返りを行い本番に生かすようにしました。エントリーシートの添削では自分の経験に自信が持てるようになれ、同時に新しい引き出しを見つけることができました。また今後取り組むべきこととして定期的に来る連絡を元にアンテナを張り、歌舞伎の鑑賞や都内各所でやっているイベントへの参加等を通じ引き出しを増やすようにしました。また世間話としてエンタメ業界を志望するきっかけを話す機会があり、ゲームの物語に勇気づけられたことがきっかけだと気付くことができ、第一志望をそのゲーム会社に変更して本選考に向けてエントリーシートや面接対策を始めました。第一志望のゲーム会社含め秋・冬の複数日のインターンシップに10社ほど参加でき、参加者だけの選考ルートや選考過程の免除を受けることができました。また、11月末頃から始まったテレビ業界の選考はいずれも内定に至れなかったものの去年よりも大幅に選考ステップを通過でき一定の手応えを感じました。しかし同時に面接中にどこか無理をしている感覚もありました。

そして3月からのエントリーシートの締め切りラッシュに備えて大熊先生とお話しする中で「管理系の方が向いているんじゃないか」と言われ、自分が感じていた違和感の正体に気づきました。30年以上に渡って就活生を見ている方の視点を信じ、希望職種を見直してエントリーシートを書き直したところ自分が感じていた違和感が無くなり、選考も自然と通るようになりました。また、本選考前に面接練習をさせて頂いた時のアドバイスを元にオーバートークにならないよう心掛けました。去年とは違って落ちても割り切り、次の選考に臨むことができました。また自信をもって面接に臨めるようになれ集団面接で周りの人の凄そうに聞こえる話を聞いても全く焦らなくなりました。その結果第一志望のゲーム会社から内々定を頂くことができました。

私は2年間就活をしましたが、就活は内定の数・内定企業の年収や知名度ではなく『自分がやりきったと感じられるかどうか』こそが最も重要なのだと感じました。皆さんが納得できる就活ができることを祈っています。

【エンタメ会社内定/女性】

私は就活を2年やりました。1年目は大学名もまあまあ良いしどうにかなるだろうと甘い気持ちで挑み失敗しました。どうしてもエンタメ業界に行きたいという希望が強くやり直すことを決めたのですが、サークルは幽霊部員、バイトもありきたりなカフェというなんの面白みも無い私が、このまままた挑んでも同じでは?という不安の中見つけたのがキャリアゼミナールでした。先生は「○○で△△やってるよ」「○日後にやるテレビ見た方が良い」など、ネタになりそうなことをたくさん提案して下さり必死にそうした案を体験していきました。そして、それがESや面接でとても大きく生かされました。何もネタがなかった自分にとって、就活を勝ち抜くための生命線になったのです。人によっては留学や長期インターンなど「大きなネタを一つ持ってるから大丈夫」と思う人もいるかもしれません。ですがそれだけに頼ると、それに興味を示されなかった時の巻き返しが難しいです。「常日頃アンテナを張って様々な事柄を体験しておくことで、多方面の角度からくる質問の対策をしておくこと」。これがこの塾で学んだ一番大きなことです。自分では考えもつかないようなネタを、先生はたくさん教えてくれます。

就活は運も大切、と言いますが運に頼る前にまず自分でネタという武器を増やしていくことも大切です。少しでも面接官に食いつかれるネタを増やし、内定に繋がる確率を上げることがここでならきっとできると思います。21卒はスケジュール的にも色々変化がある年です。先生と早め早めの対策をして、良い結果に繋がるよう影ながら応援しています。

 

【放送局・通信社・商社内定/男性】

「世界中の情報を日本に伝えるジャーナリストになりたい」

そんな漠然とした大きな夢を、アメリカで過ごした幼少期の頃から持っていた。さらに”9.11同時多発テロ”、”3.11の津波”を通じて、映像のインパクトの大きさを感じた。そこからテレビ局の就職を大学3年の夏から目指した。

夏、秋、春、テレビ局のインターンにはなるべく応募した。その中から5社のインターンシップに参加する事が出来た。自分の場合は内定に直結することはなかったが、友達の中には裏選考?に繋がった者もいた。参加する事を是非ともオススメする。そして何よりも会社の雰囲気を感じ取れることが大きい。テレビ局にOB.OGがあまりいなかった私にとって、貴重な経験となった。

そして2016年冬、テレビ朝日を皮切りに放送局本選考が始まった。しかし結果は・・・ことごとく惨敗。最終選考の手前で落とされた時は悔しくて眠れなかった。二月頃からは一般企業の就活も視野に入れるようになった。

しかし、流れが変わったのは3月の後半。第一志望群の通信社からインターン経由で内々定を頂く事が出来た。「これでとりあえず行くところはできた、、、」この安心感・余裕感はそれ以降の就職活動に自信を与えてくれた。そして最終的には第一志望であったテレビ局、軽い気持ちで受けた商社、合計3社に内々定を頂く事ができた。

キャリゼミには友人の紹介で訪れた。大熊先生は懐が広く、ざっくばらんに話せる人だ。講義を通じて、自身の悩みや相談を打ち明ける事が出来た。特に面接練習では自身の志望理由や、学生時代頑張ったことを沢山深堀してくれた。この経験が後の第一志望の、放送局の面接で役に立ったと思う。先生ありがとうございました。

「70%の自信と30%の不安」

就活中、自分はこれを常に意識していた。自信を持つ事は大事だ。しかし謙虚な気持ちがないと相手(面接官)に好かれることはない。このバランスを私は(気づいたのは就活の終盤であったが)、意識するようにした。

面接で大事なことは、基本的な以下の2つだ。(あくまで私の経験からであるが)

・明るく、元気で、大きな声で

・結論から端的に話す

他に細かいテクニックは沢山あるだろうが、以上の2つの基本的なことは絶対忘れてはいけない。特に面接慣れしてくる頃に、以上のことは疎かになりやすい。原点に還ることを忘れないで欲しい。

以上、”一人の平凡な就活生”が、”就職活動”というものを通じて感じたものだ。しかしこれが正解ではない。いや、就活に正解はない。100人いれば、100通りの就活のやり方がある。是非たくさんの人に話を聞きにいって欲しい。そのなかで自分の中でピタリと吸い付くようなやり方を見つけて欲しい。健闘を祈る。

 

【在阪準キー局内定/男性】

幼い頃から、私の隣にはいつもテレビがあった。ジャンルを問わず、暇さえあればテレビを見ては笑い、泣き、起こる、そんな幼少期を過ごした。中・高・大に進学し、部活や試験勉強で忙しくなろうと、私とテレビの距離感が変わることはなかった。人々の生活に大きな影響を及ぼし、人々の喜怒哀楽に寄り添えるテレビの世界に憧れ、高校を卒業する頃には「将来の夢はテレビ局で働くことだ」と答えていた。

あっという間に大学3年生の夏を迎え、各局がインターンの募集を開始した。一心不乱に応募し、何とかインターンに参加できることもあったが、私はここで大きな悩みに出会った。「テレビ局で自分自身が一番やりたいこと・ジャンルは何なのか」という問いである。長年スポーツ競技を行ってきた経験から、スポーツの興奮と感動を伝えたい。大学で学んだジャーナリズムを活かし、テレビ報道に携わりたい。エンターテイメントを通して人々の生活を豊かにしたい。テレビに対して溢れ出る幾つもの気持ちが私を迷走させたのだ。

そんな時、藁にも縋る思いで、キャリゼミのガイダンスに訪れた。素直に私の心境を述べた後、就活に関する話題以外のこともざっくばらんに大熊先生と言葉を交わした。

「君は情報番組の制作に向いているのではないか」

ガイダンスの終わり際、先生が発した言葉に私は目から鱗が落ちた。私がテレビで実現したいことを網羅し、テレビ局で働くかつてのゼミ生と性格的な部分を比較して捻出した、大熊先生ならではのアドバイスだった。この言葉で私の悩みは解消され、内定に向けてひた走ることができたのである。しかし、私がここで述べたいのは「就活塾に入会しろ」「大熊先生の言うことは絶対だ」という類のことではない。長年の指導経験やOBのパイプをもつ先生の一意見を聞き、それに反論するもよし、悩み解決に繋げるのも勿論良い。キャリアゼミの良さは、【考える機会】が間違いなく増えることだと思う。反論にせよ、同意にせよ、先生との対話の中で自分は本当にそれでいいのか、建前だけで考えていないか、本音はどこにあるのか。思考をフル回転させ、最後の最後まで親身に向かい合ってくれる人の存在こそが強みとなり、就活の原動力となるのだと思う。それが私にとってはこのキャリゼミであり、大熊先生であった。

「テレビ局に入るにはクリエイティブ性が必要」「宝くじを当てることより難しい」マスコミ就活に励む中で、そんな根拠のない言葉を数多く耳にする。確かに同期内定者やキー局に内定した友人を見れば、アイディアに富み、優秀な人物は多い。けれども、彼らは映像制作の経験も無ければ、体育会に所属していた訳でもない。テレビが好きで、テレビの可能性を信じ、テレビというフィールドで仕事がしたいという多少のミーハー精神を宿した、どこにでもいそうな学生だ。それでも彼らは、「テレビで働きたいと思うようになった原点は何か」を根源まで掘り下げ、世界に例を見ない志望動機を創りあげていた。私もまた、彼らに習ってそこを目指していた。目立った個性や尖った感性がないからと言って、夢を諦めるのは勿体ない。自分の本心と向き合い、自問自答を重ね、他者に伝えてみる。試行錯誤を重ねESを書く。地道な作業の繰り返しの上に、確かな道ができる。やってみると決めた今、すぐに行動してみて欲しい。その先に、きっと煌めくあなただけの世界が待っている。

【食品メーカー内定/男性】

私がキャリゼミの門を叩いたのは1月。夏インターンがあまり受からず、自分なりに反省を活かして応募した冬インターンも失敗したことがきっかけでした。最終的には、食品メーカーやテレビ局など5社から内定をいただけたので、今では本当に良かったと思っています。

私にとって、キャリゼミの良いところは大きく3つありました。

1つ目は、先生と個別に様々なお話をすることで、自分のアピールすべきポイントが分かることです。単なる自己分析ではなく、「ガクチカはこの経験の方がいい」「経験から学んだことはこの部分を挙げた方がいい」など具体的なアドバイスが貰えます。私も、アドバイスを踏まえてサークル中心のガクチカから勉学中心のガクチカに変更した結果、特に面接でのウケが良くなった、と感じました。

2つ目は、面接で話せるようなネタができることです。先生から具体的にイベント名やお店の名前を挙げてもらい、実際に足を運ぶことで企業理解だけでなく、面接で話題にできる貴重な経験をすることができました。また、私の場合、こうした経験がESの自分らしさをアピールするような設問で活かされました。

3つ目は、ES力をつけられることです。実際に添削を受けることで、友人からは得られないような、面接官が好む書き方や差別化のポイントといったコツをつかむことができます。私にとって、こうした添削を素早くやっていただけたことは大変助かりました。

もちろん、キャリゼミに行ったからといって就活がかなり上手くいくようになるかと言われると、そうではないと思います。20年間で培った自分の経験や印象をガラリと変えられるわけではないし、私の場合、グループディスカッションに関しては最後まであまり上手くいきませんでした。それでも、このゼミによって就活が良い方向へ向かうことは確実だと思います。

就活は運だけでなく、努力も必要です。就活生の皆さん、頑張ってください。

 

1、放送局、アナウンサー

【アナウンサー内定・女性】

アナウンサー内定に必要なものは、頭の回転の速さだと思います。面接で緊張してしまうと、話が支離滅裂になってしまう人がいますが、それは絶対に避けてください。どんなに緊張していようが、変な質問をされようが、わかりやすく筋の通った話ができるよう、訓練に訓練を重ねてください。頭の回転の速さを鍛えるためには、頭の回転の速い人をみつけ、たくさん会話をするといいでしょう。原稿読みの善し悪しは、「この子は内定してから研修で鍛えれば、放送できるレベルに達するな」と感じてもらえるレベルで大丈夫だと思います。

 それから私は、人と話しているとき、読書をしているとき、新聞を読んでいる時、ピンときた言葉や素敵な言葉をメモするノートを作っていました。それは、自分が面接に臨む時、カメラテストのフリートークの時の引出しになります。 アナウンサーは「お話をする」ことで給料を頂く職業です。声の出せる人ならば、誰でも身一つで仕事ができます。ならば、話すプロとして、言葉に対して意識を高めてください。 皆さんの健闘をお祈りしています。

 

放送局/出版社(2社)計3社内定•女性

高校の時からずっと行きたいと思っていた出版業界。しかし、OB訪問で会う方々は強烈な個性や豊富な知識、熱狂的な本への愛を持つすごい方々ばかり。一体私には何があるのか。数多の就活生の中から、内定を勝ち取ることはできるのか。不安に押しつぶされそうになり、キャリゼミの無料ガイダンスに足を運びました。

ガイダンスに来ていた内定者の方が「面接のネタ作りができたのは先生のおかげ」と話していて、極めつけが隣の内定者。なんと、OB訪問をしていた超大手出版社の方でした。突然の再会に驚くとともに、あんなすごい人でもやっぱり努力をしているものなのだと安心し、入塾を決意しました。

 キャリゼミでは、ES添削のほか、チェックしておくべきニュースやテレビ番組、イベントなども紹介してもらうことができ、「面接官(おじさん)ウケするネタ」を自分のものにすることができました。「女子大生が○○や△△に行ってたら意外性あるしアクティブさをアピールできるよ」と言われ実際に足を運びその写真をESに貼ったところ、面接官に「○○の(写真の)子だよね!」と話しかけられた時には入塾してよかったと思いました。こうした具体的なアドバイス、叱咤激励をいただきながら臨んだ就活は見事成功。放送局1社、出版社2社から内定をいただけました。就活のアドバイスを受けるだけなら、相手は沢山います。ゼミの先輩、OB、友達・・・。しかし、就活って多くの人は1人分、それも自分の分しかしていません。だから、本当に自分・希望業界に合っているアドバイスをしてもらえるかというと、正直過信できません。その点、キャリゼミには毎年マスコミ業界を受けた先輩達を見てきた大熊先生の知識・知恵があります。

 また、就活が始まると毎日のようにES締切日がやってきます。ESはOBに添削してもらえばいい、という人もいますが、実際添削してもらおうと思うと、仕事で忙しいOBと予定が合わず添削してもらえない・ギリギリに頼むのは申し訳ないなと躊躇してしまい頼むことすらできないなんてこともザラです。その点、キャリゼミならば確実に2日以内に添削していただけるので、スケジュール管理がしやすく、心に余裕ができました。もしあの日の私のように、マスコミに行きたいけれど自分に行けるのだろうかと自信がなく迷っている人がいたら、キャリゼミをぜひおすすめします。

【放送局内定・女性】

キャリゼミに通わなければ、志望動機は見つかりませんでした。

「マスコミに行きたい」。この思いは、大学1年生の時からありました。でも就活に向けて特に行動を起こすわけでもなく、ありきたりな飲食バイトと家を往復するだけの学生生活でした。やばいかも、と思ったのは3年生の秋、マスコミのインターンはESで全滅、「まあインターンなんて落ちて当たり前だし」とのんびり構えていました。しかしマスコミ就活本番まであと2ヶ月という時、「インターンで落ちるなら、本番のESも落ちるじゃん」ということにやっと気付いたのです。しかし漠然と報道記者志望だけで「報道記者になりたい理由」がなかったんです。

「最難関の東大や早慶を受験するとき、普通の人が予備校に行くのは当たり前。

じゃあ、最難関のマスコミを受験するとき、普通の人が就活塾に行くのも当たり前じゃない?」

私の相談を受けた先輩の言葉に、目からうろこが落ちました。様々な就活塾を調べ、キャリゼミの無料ガイダンスに行くことにしました。

実際にマンツーマンの講義を受けはじめた志望動機も自己PRもESは穴だらけでした。面接で突っ込まれたらボロが・・。キャリゼミでは、その穴を徹底的に埋めました。ふんわりとしていた志望動機は、先生の出した案をひたすら勉強することによって、確固としたものになりました。キー局の面接は回数が多いので、面接の前日は必ず先生と面接練習をしました。先生は無理やりにでも、私のために時間を作ってくださいました。こんな塾は絶対に他にないと思います。結果として私は、当初憧れだったキー局に内定をいただくことができました!キャリゼミに行かなければ、絶対にマスコミに行くことはできなかったと思います。本当にありがとうございました

【放送局内定・女性】

1年前の私は前期テストを最先。試験わって、一息ついたらエントリトをき出そう。本用で本を出そう。そう思っていました。がつくと行きたい企のエントリ切3日前。なんていい方で、切がわっている企さえありました。就活はすでに始まっていること、情報戦であることに衝撃を受けながらも、切までのわずかな時間で志望動機や自己PRを考えました。なんとなくこうこうと考えていたものの、き出してみると自己PRでさえ200から400字にまとめられない。ポイントが分からない。志望動機なんて正解が分からない。周りの先りたいのに、志望界が同じ人がいない。そのためついついネットにってしまう。三日で考えたエントリトは文章がまとまっていない、内容は薄っぺらい、、、悲惨なものでした。にもらずに、自分で考えた文章を使いまわした私は募した10社のインタン全て落ちました。
インタンだから、倍率も本用より高いから落ちても仕方ない。受かるかもしれないから出しとくか。まだ始まってないから焦んなくていいか。去年の私のようにそう自分に言いかせてる方、就活はもう始まっています。インタンの募集人数が少なければ少ないほど用に直しています。(少なくとも私は周りをていて感しました。インタンを受けることで、行きたい会社の試験を23回受けることができます。その会を逃すなんてもったいないですし、万全の準備をして挑むべきです。
 私はキャリゼミに出会ってから、エントリト通90セントです!!
・何から始めていいかわからない方。
・人との差がある自己PRけなくて困っている方。
・志望動機なんてどこもしてわないだろと思ってる方。
・就活のお得情が欲しい方。
・インタン向けの策を知りたい方。
キャリゼミには目からウロコの情まっています!30年以上にわたり大手人3年、4年、院生を排出してきた就活アドバイザ講師が、就活にするありとあらゆる相にのってくださいます。キャリゼミに参加しなかったら今の会社の内定はけませんでした。

【放送局内定・男性】

私はテレビ業界に行きたく2年就活をしました。1年目の就活で1次面接すら突破できなく悩んでた時に見つけたのがキャリゼミでした。先生に言われるがままに、業界的な感覚や新たな引き出し(ネタ作り・映画や演劇・イベント参加など)、多くの体験もしました。この体験をもとに練り上げた自己PRのおかげで次第に面接も通過できるように。そして、キー局夏採用で最終面接に進む。いつも通り面接官と戦った。しかし結果は無情にも不合格。目の前が真っ暗になった。他業界から内定はもらっていたが、テレビ局への夢が諦めきれない。もう一年やれば受かるんじゃないか。と就活浪人をするかどうかで揺れた。けれど、親も友人にも反対された。そんな時、就活浪人に唯一肯定的な言葉をかけてくれたのが先生だった。このまま諦めたら、絶対後悔する。と思い、周りを説得し就活浪人をすることを決めた。

 二年目の就活。面接は順調に進んでいく。焦りは募るが、先生のアドバイスをもと引き出しと視点を増やすことをやめなかった。そして映画会社とテレビ局から内定をもらうことができました。

 二年も就活をした僕からのアドバイスは2つです。

一つは、マスコミに行きたいなら早く動くこと。キャリゼミに通えば確実に力はつきます。但し文章化と会話(キャッチボール)ができるまでにはある程度の時間はかかります。今から動いても、決して早すぎることはありません。私も、1年目の夏前から動いていれば浪人せずに済んだのかとたまに後悔してます。笑

もう一つは、面接の引き出しを作ること。たまに、テレビ局に受かる人は面白い人だと思っている人がいますがそれは違うと思います。
正確には、面白い体験をしてきた人が受かりやすい。

 何千、何万と受験者がいる中で、面接官に自分を印象付けるにはネタの仕込みは必須です。逆に言えば、半年から1年あればそれまでの大学生活をダラダラ過ごしてきた人でも、逆転可能ということです。自分もそうでした。

もし、キャリゼミに通って先生から言われたことに素直に実行することをお勧めします。数ヶ月後には、見違えてるはずです。
就活頑張ってください。陰ながら、応援しています。

放送局内定・女性
 テレビ局に行きたいと思ったのは大学2年の頃でした。しかし特に何か行動を起こしたわけではなく、漠然とそのような夢を持っていました。上位大学に通っているし、留学にも行っていたし、語学力もあるので、就活はなんだかんだうまく行くのではないかと思っていました。テレビ局のインターシップに参加し、そこで出会った学生はみんなしっかりと意見を持っていて、テレビについてよく研究していました。それを見て焦るようになりました。そして別のテレビ局のインターシップに応募してみると、まさかのESで落とされました。面接すら呼ばれないことがとてもショックでした。
 自分の力だけでは絶対テレビ局から内定はもらえないと悟り、キャリゼミのガイダンスに参加しました。そこで大熊さんに「今までESに書いてきたことはつまらないから、書き換えたほうがいい」と言われました。「つまらない」と言われたことがとてもショックでした。今まで留学のことをアピールポイントとして書いてきましたが、「アルバイトの話をしている時の顔の方が生き生きしていて楽しそうだから、ESにそれを書いた方がいい。」とアドバイスされました。そのおかげで、今まで十数社ほどにESを提出しましたが、大熊さんに相談しながら書いたESは一度も選考に落ちたことがありません。多くの面接官の方に「おもしろいね!」と興味持ってもらえました。通過したESは面接を受ける際それを基に面接官に質問されるので、とても大切です。
 もちろんESが通過しても、その先何回も面接や筆記が待っています。一番印象に残っているのは筆記試験で「〇〇テレビに関する川柳を作ってください」というお題でした。普段川柳なんて作ったことがなかったので、試験会場でとても困った記憶があります。なんとか川柳を作り上げ、その選考は通過できました。マスコミの就活はこのようなユニークな試験もありました。また、私の特技は語学でしたが、面接官の方によく「テレビ局に入ってもその語学力生かせないよ?商社などに就職したほうがいいじゃない?」と聞かれました。その都度、一生懸命自分はテレビを通して何をしたいのか伝えました。
 テレビ局を10社ほど受け始め、4月にテレビ局から内定をもらえた時は、全身の震えが止まらないぐらい嬉しかったです。
 思い返しみれば、もっと早くからキャリゼミに入れば、もっと早い段階から準備することができ、もしかしたら他のテレビ局からも内定頂けたかもしれないと少しだけ後悔しています。
 これから就職活動する方、もし本気で自分が希望する業界に行きたいのなら、本当に早めに準備したほうがいいと思います!キャリゼミのガイダンスに参加するだけでも、色々と得るものがありますよ。
 

【放送局内定・男性】

「今年こそ、絶対テレビ局へ行くんだ!」

就活1年目でキー局・準キー局ともに惨敗。どうしてもテレビマンへの夢を諦めきれずもう一年挑戦することを決意。就活留年で後のなかった私は非常に焦りの気持ちを持ってキャリアゼミナールの門戸を叩きました。

 毎回、自信満々で持っていくESも大熊先生の手にかかると一刀両断。斬られ続けても何度も何度も挑み続け、通過はもちろん面接でも盛り上がりのタネになるES作りに成功!大熊先生から教えて頂いた引き出しつくりや紹介された場所に足を運び文章化し続けてきたことが面接で非常に役立ちました。

 そして無事に第一志望の放送局から内定を頂くことができました!大熊先生がいなければこの内定獲得は絶対不可能でした!「マスコミへ行くんだ!」という夢・目標がある方、1日でも早く「キャリゼミ大熊道場」に入門しましょう!就活の準備が加速し人生変わります!

【放送局内定・男性】

私がキャリアゼミの講座を受講して一番よかったと思うのは、面接官のツボを押さえる情報とは何かを知り、選考を通じて面接官に記者の素質を窺わせることが出来たことです。 長い間報道に携わってきたベテランの記者が面接官となる新聞社や放送の選考に求められる「学チカ」や「自己P」は、一般企業で求められるそれとは異なっています。今までどれだけ社会的な出来事に関心を持っており、大学内の人間関係にとどまらず、年齢やバックグラウンドが異なる人に実際に話を聞いてきたか。キャリアゼミナールの講座ではそうした記者の素質を窺わせる情報をいかにESや作文、面接に盛り込んでいくかということをレクチャーしていただけます。サークルや部活動、ゼミの話が中心のESは他の受験者と比較して目立つ事が少なく、また記者である面接官にとって物足りない内容になることが多く、新聞社、放送業界の選考を突破するためには、面接官にとって物足りない「学チカ」や「自己P」を変えていくことが重要です。その点で、講義形式で情報を一方的に提供するのではなく、個別相談を中心に受講者一人一人の記者の素質を見いだし、それぞれの人に合ったアドバイスを大切にするキャリアゼミナールの講座は私の就活の中で大変役に立ちました。一度説明を受けただけでも、自分の中の「学チカ」や「自己P」と、面接官の求める「学チカ」や「自己P」のずれを知ることが出来ると思います。 マスコミ業界は採用人数も少なく、突破が難しいとは思いますが、正しい方向で努力を続ければ必ず成果がでます。本気でマスコミを目指す方は、是非諦めずに頑張っていただければと思います。

【放送内定(他内定3社)・女性】

キャリゼミに来て1番良かったことは自己PRのきっかけを作ってもらったことです。その自己PRがなかったら内定はもらえなかったと思います。また、先生に読んだ方が良いと言われた本や、私の苦手分野だったスポーツネタを教えていただいて、イベントにも参加するようになり、面接で使えるネタができました。さらに就職活動が本格的に始まってからより、夏秋ぐらいから通い始めることをおすすめします。それは、就職活動が始まると忙しく引出しを作るのが難しくなるということと、早期からESや面接に慣れることが大事だと思うからです。ESは、はじめは書き慣れていないと1枚1枚に凄く時間がかかってしまう上に、自分のESが通るのか通らないのかはなるべく早く分かっていた方がいいです。インターンシップは、選考に直結するものは少ないですが、参加した事で得るものはとても多いと思うので自己PRや学生時代頑張ったことなどが固まりだしたならできるだけ参加してほしいと思います。就活は情報が錯綜することもあると思いますが、キャリアゼミナールではESの締切一覧のデータなどをいただけて情報を見落とすことも少ないです。また、就職活動が長期化し何度も自信をなくしたり、くじけたりすることもあると思います。その時に一番助けてもらったのが家族や友達でした。同じ業界を目指す友達は良きライバルであり、辛い時は励まし合える仲間になると思います。そうした友達を是非作ってください。

【放送局内定・男性】

自分の知らない番組をたくさん紹介してもらったことが大きかった。自分はNHKに対してカタイ感じのイメージを持っていたが、そういうイメージが払拭されたのはキャリゼミのおかげかもしれない。また多くの就活生と友達になれたことも良かった。就活は自分と向きある機会であるが、1人では焦ったり不安になったりすることも多い。慣れ合うのではなく、良い意味で刺激し合える友達ができたことは、就活だけでなく今後の人生の中でも大きな財産になると思っている。また、自分と異なる価値観を持つ人と話すことは面接の練習にもなる。まったく自分のことを知らない人に自己紹介をしたり、自分が将来やりたいと考えていることを伝えることは簡単なことではない。面接はたかだか10分か20分。そんな短時間で面接官に自分を売り込むためには、普段から多くの人と話すことで自分を伝える練習をしなければならない。そういう意味でも、今まで話したことのない大勢の人と一緒に就活をすることはとても良い経験になると思う。

【テレビ制作会社内定•女性】

体育会に所属している私は自己PRには自信がありました。そのため『就職活動』は簡単に終わるものだと思っていました。

就職活動を始めたのは3年の夏休み。”マスコミ”と言われる会社のインターンシップに、はじからはじまで約30社エントリーシートを提出しました。結果は面接に進むことなく全部落ちました。『きっと何かの間違いだ。インターンシップだし倍率が高いから、、、』と自分に言い聞かせ部活動に打ち込み、気がついたら冬のインターンシップの募集が始まりました。
次こそはと意気込み約10社のエントリーシートを提出。その結果も全て落ちました。ここで初めて自分のエントリーシートに問題があるのではないかと思うようになりました。しかし、周りの先輩に相談しても金融に進む先輩ばかりで、むしろうまく書けているよと言われて、何が悪いのかわからないままエントリーシートを書き続けていました。その頃こちらの塾に出会いました。
大熊先生は初めてお会いした時、『まだ年内だよ?自分の夢を諦めるのは早い。テレビ?映画?そりゃ作ってる会社に入れたら絶対楽しいよ。入ろうよ。』そうおっしゃいました。そんな言葉を聞いて、嬉しくなって自分のエントリーシートを見ていただきました。すると、『君の個性が出ていないし、わかりにくい。これじゃ埋もれてしまう。自己PRも分かりにくい。人よりも目立つESを書かないと面接にすら進めないよ。』こんなにはっきり言ってくれる人は周りにはいなかったので、即入塾を決めました。
そこから自己ピーアールのブラッシュアップや、何度も何度もエントリーシートの添削をしていただきました。1人では絶対思いつかない切り口でアドバイスをいただきました。塾に通ってからは90パーセントのES通過しました。
就活塾は高いと思われがちですが、そのお金が自分の人生を左右すると思えば安いものだと思います。先生と出会えなかったら今の会社の内定はいただけませんでした。ありがとうございました。
 
 
 
2,広告代理店

【広告代理店・男性】

キャリゼミの魅力は的確なアドバイスをくれる大熊先生だ。講義以外でも、先生には直接相談やアドバイスを頂いたり、メールなどでエントリーシートの添削をして頂いた。スポーツ志望だった私は、具体的に「○○へ行け」とおすすめスポットを教えて頂いたり、「○○」の映画を見ておいた方が良いという具体的なアドバイスを頂き、実際にそれを実行すると、とても得るものがあった。また、キャリゼミの同じ受講生とも仲良くなり、課題に一緒に取り組むなど、切磋琢磨できる環境がある。そして、講義では、他の学生のエントリーシートを受講生全員でチェックするので、多数の意見を聞くことができた。自分がこのネタが受けると思っても、実際に先生に添削してもらうと「面白くない」と言われる。しかし、それは企業も同じである。逆にこれはネタにならないだろう、と思っていたものを先生から拾ってもらい、面接で大ウケするネタにすることができた。さらに、講義の中では「自己PR」「学生時代に力を入れたこと」「志望動機」を、実際に面接をやっている感覚で、先生に見てもらえる。この3点は面接でほぼ聞かれることなので、ここで面接練習ができたことは、かなりのプラスになった。キャリゼミはとにかく授業料が安い。講義の時間は決まっているが、先生にアポイントを取ればいつでも気軽に相談ができたことが一番良かった。

【広告代理店内定・女性】

広告業界に入りたかった私ですがサークルとアルバイトの経験しかなく気持ちは焦るばかり。そこでキャリアゼミに通いました。宿題が実に面白く的を得ていた。毎週通うのが楽しかったです。ESに必要なことに特化したカリキュラムでした。電車の中で見た車内広告・面白いデザインがあれば、写メし、エントリーシートに生かした。ES書きと添削と自己Pチェックを繰り返していく中で、私に内定通知が来たのは5月でした。

【 総合広告代理店 ・ PR会社 (2社)  計4社内定 • 女性】

“頑張り方が分からない”  そんな思いを抱え、大熊先生のキャリアゼミナールに足を運びました。

無料のガイダンスで驚くほど私の悩みに共感してくださり、これなら的確なアドバイスを頂けると感じ、正式なコースの受講を決めました。アナウンサーコースで受講していたにも関わらず、番組制作や広告業界など、受験してみたい他の業種があると授業して頂けたのが大変助かりました。

これから就職活動に挑む皆さんに以下のアドバイスを送ります。

1.ESをしっかり!! → しっかりって、何を詰めれば良いのか分からない!!キャリゼミであなたらしいエピソード、見やすい書き方のアドバイスが貰えます。

2.面接は”会話” → 定型文をダラダラ話しても伝わりません!面接官の年齢や、その企業のカラーをキャリゼミで勉強しましょう!

3.コツコツ勉強 • 行動 → 世界一周やミスコン活動などの特別なエピソードがない!そんなあなたでも、これからのコツコツ勉強、今アツイ現場への訪問で挽回の余地があります。

目指すものがある方も何を目指せば良いか分からない方も頑張って下さい。

広告代理店内定•男

私がキャリゼミに入ろうと決意したのは、インターンがきっかけでした。大学入学前からマスコミ志望だったので、インターンでは迷わず大手マスコミに数社エントリーしました。しかし結果は惨敗。このままでは本番でも惨憺たる結果になるんじゃないかと恐ろしくなり、藁にもすがる気持ちで入塾しました。

 マンツーマン形式の講義を選択し、大熊先生に特にお世話になったのはES対策と自己PR、学チカのブラッシュアップ、そして何より豊富なイベント情報でした。ESに関してはいつも深夜に送信し何度も添削していただいて、1社につき複数回見ていただくことでどんどん精度を上げていきました。結果的にESで落ちることはほとんどありませんでした。本当にありがとうございます!なかでも大熊先生の一番すごいと思うところは、間違いなくアンテナの広さです。様々なジャンルの新しいイベントや番組情報を常にもっていて、一体どこからそんなに最新の情報を得ているのかと、背筋がゾっとしたこともありました。マスコミ志望の方はそれだけでも入塾の価値アリ!です。トレンドを知り、体験しておくことは面接官の食いつき具合が全然違いますからね、本当に大事です。

 最後に私が就活を終えて思うこと。それは一番大事なのは「志望動機」だということです。企業のサイトやサイトに載っているIR情報、雑誌、新聞、ネットニュースなどあらゆるところから企業の情報を集め、近未来の動き、そこから見えてくる求める人物像、企業と自分はこんなにもマッチしているんだと思わせる独自のエピソード、これらを全て論理的につなげオリジナルの志望動機を作ってみてください。完璧な志望動機にこそ面接官は唸り、採用の二文字を贈ることでしょう。頑張って下さい。

3,新聞社、出版社

【新聞社内定•男性】

 皆さんは、自分がはじめて自転車に乗れた瞬間を覚えていますか。補助輪を外して、一人ですいすい進んでいく……。それまでなかなか乗れなかったのに、一度乗れると、後は簡単に乗れるようになったのではないでしょうか。それは、自転車に乗るコツをつかんだからです。コツが大切なのは、就活も同じです。キャリゼミは、就活のコツを教えてくれます。

私は就職活動を2年間しました。「大学も悪くないし、何とかなるだろう」。1年目は、この考えが命取りになりました。マスコミを目指していましたが、ほとんどが2次面接落ち。1年目の就活は、よくわからないまま終わりました。

記者への思いは強く就活を続けることにしました。私はインターネットでキャリゼミを知りました。大熊先生は、初対面の私をニックネームで呼んでくれました。理由を聞くと「緊張してそうだったから」。私の性格を一瞬で見抜いた大熊先生に信頼感を覚え、キャリゼミに通い始めました。

大熊先生は「○○しろ」とは言いません。ヒントを与えてくれます。通い始めたころ、大熊先生は面接前日に「地方紙を図書館で読んでおいたら」と一言。でも私は「地方紙を受けるわけでもないのに、なんで」と疑問に感じました。

アドバイスの意味が分かったのは、数か月後でした。ある会社の論作文試験で私は、一部の自動販売機が商品を安く販売できる理由に触れました。試験の数日前、たまたまテレビで見て覚えていたことです。その日の作文で使うとは思ってもいませんでした。

どこで何の知識を使うかわからない。だから無駄に思えることもやっておく。これが、大熊先生に教わった就活のコツの一つでした。結果、希望の会社から内定を頂けました。

コツをつかめば、内定はすぐそこです。ヒントを与えて、生徒にコツをつかませる。キャリゼミで学ぶことは、マスコミ就職への近道だと感じました。

【新聞社内定•女性】

大学3年生の夏に新聞社のインターンシップに参加したのがきっかけで、メディア業界を志望し始めました。私は、ボランティア活動・1年間の留学経験・アフリカへのホームステイ経験など、いろいろな「ネタ」があると自負していたので、「就活なんて楽勝だ」と自信を持っていました。しかし、その年の冬に応募したインターンシップは全てESで落とされてしまい、面接にも漕ぎ着けられない始末。メディア業界を目指す就職活動の厳しさを目の当たりにし、就職活動本格始動を目前に慌ててキャリゼミの門を叩きました。

学生目線では自慢できる「ネタ」であっても、それがメディア業界の面接官にウケるものであるとは限らないということに、大熊先生に気づかせて頂きました。「ネタ」の切り取り方によっても、その印象は変わってきます。「現状のESでは、大人しくてメディアに向いてないと思われる」「この経験は志望動機に置くより自己PRに置いた方がインパクトがある」といった具体的な指示を頂き、自分を最大限アピールできるESが出来上がりました。

就職活動というと、面接練習や筆記試験対策などをひたすら繰り返すイメージがあったのですが、私はそれ以上に自分の経験を増やすことに力を注ぎました。大熊先生のアドバイスをもとに、新聞社を舞台にした映画を観に行ってみたり、山登りをして見ず知らずの人と会話を楽しんだり、国会前のデモ行進を間近で見てみたりしました。そうした経験を重ねることで「私はこんなに行動力のある人間なんです!記者向きでしょう!」というアピールネタにもなるし、面接で「安保についてどう思う?」と急に聞かれた時も自分の経験に即して答えることが出来るようになります。メディアを志望する上では、どれほど面接が上手であるかということより、常日頃どれだけ社会に目を向けて行動に移してきたかが問われると思います。自分で興味を持ったイベントに加えて、大熊先生に「こんな集会があるよ」「この映画、面白そうだよ」とお勧めして頂いたことにはひたすら飛びついてみました。全てが面接のネタになる訳ではないですが、誰よりも話の引き出しは多くなり、自信を持って面接に挑むことが出来るようになりました。イベントに参加すること自体が就活の気抜きにもなります。

時間のない中で、これだけ行動を起こして、中身の濃い就職活動が出来たのはキャリゼミのお陰です。ありがとうございました!

【新聞社内定(他金融業界・建設業界など8社)・男子】

大学3年の夏、マスコミに行きたいけど銀行かなと思っていた私が、まさかマスコミ業界から内定がもらえるとは想像もしていませんでした。

私は、大熊先生のおかげで第一志望の企業から内定をいただくことができたといっても過言ではありません。今、この合格体験記を読んで少しでも自分の進路を心配している方がいたら、迷わずキャリゼミの門をたたくべきです。キャリゼミに入ると「よくありがちな」自己PR・学チカ・志望動機・企画案が劇的に変化します。つまり「あなたがはっきり見える」引出しに変わっていくからです。間違いなく自分の行きたい企業への切符を獲得できるチャンスが広がります。

キャリゼミに入ったきっかけは大学3年の時のインターンシップに落ちたことでした。原因は「薄っぺらい自己PR」「よくある学チカ」「模範的な志望動機」「面接でのオーバートーク」・・。このままで大丈夫かなと不安でした。そんな時「無料ガイダンス」に参加し、自分を変えてやると決意し、夏から大熊先生の自称一番弟子(笑)として、「書ける&話せるネタ」を教えていただき準備に励みました。

就活で大事なことは間違いなく「書ける&話せるネタ」を増やすことです。独自のエピソード、つまり深掘りされても対話に持ち込める具体的なエピソードのことです。先生が常におっしゃる「自分のネタ」を作り上げ、結果8社から内定を頂きました。就活中もLINEで相談したりお世話になりました。

就活は、決してマニュアル本に書いてある小手先のテクニックで太刀打ちできるようなものではありませんでした。準備が終わったら様々な業界にチャレンジしてみてください。最初から絞り込むのではなく多くの業界に触れながら自分の適性を見つけていくことこそが真の「就活」だと思います。

後輩のみなさん、早いうちにキャリゼミに入ることをおすすめします。そして後悔しない就活をしてください。無料ガイダンスで何かが変わると思います。
頑張ってください。

 【新聞社内定・女子】

みなさん、自己PRって簡単だと思っていませんか。難しいですよ。自分のことを話すというのは、意外とできないものなのです。キャリゼミでは自己PRから面接まで「相手が魅かれる」あなたのエピソードを自然と引き出してくれます。就活塾にありがちな「自己PRとはこういうもの」「こういえばウケるからこう言え」といった表面的な指導の押しつけではなく、「この話が面白かった」「君のこういうところがいい」と、あなたに無理なくいいところをやさしく伸ばしてくれると思います。じっくり本当のあなたと向き合う。それが、キャリゼミです。 

 

4,映画、エンタメ

【映画会社内定•女性】

「就活は自己流」私は就活を始めたころ、そう考えていました。大学の先輩に体験記を聞いても、その人にしか言えないこと、できないことを話していたし、それを自分が真似をしても仕方ないと思っていました。だから、とにかくエントリーをして、ESを書く、そして不採用の通知が来る。そんな悪循環を繰り返していました。そんな時、キャリゼミの無料ガイダンスに参加しました。4人くらいの学生がいましたが、先生は一人一人順番に悩みを聞いてくれました。でも私は自分の悩みがイマイチわかりませんでした。それに気付かせてくれたのは、キャリゼミでした。就活は、色んな企業に足を運び、ESを書き、面接を受けるという目に見える行動だけでなく、自分の悩み、弱みを知る、常に自分を見直し成長することが必要なのだと教えてもらいました。

 私の内定先は、キャリゼミで私のESややりたいことを話していた最中に先生がふと「君にはこういう会社が一番合ってるように思う」と言ってくれた会社です。その時は、まさか自分が内定をいただけるとは思ってもいなかったです。でも、きっと先生のおかげで自分のやりたいことに自信を持って臨むことができたのだと思います。提出ギリギリまで作文の添削をしてくださりありがとうございました。

 就活がなんとなく上手くいく人なんて一人もいません。最後の最後まで色んな悩みがあるのが就活です。その悩みをいつでも気軽に、そして真剣に聞いてくれるのがキャリゼミのいいところです。今すぐ、じゃなくても大丈夫です。自己流がわからなくなった時、なんだか就活がわからなくなった時、キャリゼミに足を運んでみて下さい。

最後に就活アドバイスをいくつか。

1、自分の強みだけじゃなく、弱みを具体的に把握する。

2、1回の面接で自分のすべてを理解してもらおうと思わない。

3、返事はとにかく大きく!

4、夢も大きく!!

【レコード会社内定・女性】

キャリゼミは自分を知る上では最高だった。今まで持っていた自信と引き出しはもろくも崩壊するかもしれないが、それによってゼロからっ客観的に自分を見つめられ、これから何をすればいいかその対策が効果的に行われるカリキュラム。広く浅く何にでも経験。得意分野・ネタを作ること。度胸を持つこと。声は大きく笑顔。あとは度胸。「これだけは負けません」という自分の個性とバランス感覚のESは評価される。多くの仲間と先生との出会いが就活の気持ちと内定に大きく役立ちました。

【エンタメ内定・女性】

大学三年生秋、私は志望業界に就職が決まっていた一個上の先輩に就職活動の相談をしに行きました。就活のしの字も分からなかった私に先輩が紹介してくれたのがここ「キャリアゼミ」でした。このゼミで添削してもらったエントリーシートは通過率が90%だった、マスコミ業界に行きたいならばガイダンスに行くだけでも価値があるとのことでした。マスコミ業界志望の友達が周りにおらず、情報共有もできない私にとって最高の場所だと思いガイダンスに参加し、そして受講を決めました。難題の多いマスコミのエントリーシートで何が求められているか、どう書けば伝わるか、就活のペース、学校では教えてもらえないことも全てここで知ることが出来ました。もっと早くから通っていればと思いました。マスコミに行きたいなら、マスコミに行くための戦い方をしなければならないことを私はここで知ることができました。よく、「差別化」と言われますが、その「差別化」をするにはどうすればいいのか何を書いて何を伝えれば良いのかは十人十色で自分で考えても分からない部分もあります。このゼミに通う事でマスコミで戦うための自分の強みを見つけ、「差別化」することができ、私は第一志望に内定を頂くことができました。   なんとしてでも芸能プロダクションに入りたい。しかし芸能プロダクションの新卒採用は少ないため、大学生活で興味を持った広告業界も受ける事を決めました。広告業界は比較的早くから選考が始まり、ひたすらESを書き面接に行く日々でした。ゼミで添削してもらったのでES通過率は上々で面接も回数をこなすごとに慣れ、すらすらとしゃべれるようにはなってきました。選考に慣れ始めた頃、本命の芸能プロダクションの選考が始まりました。会社のホームページのみで採用情報を掲載しているところもあったため、こまめな情報収集を心がけました。また大熊先生と頻繁に連絡することで新たなエンターテイメントの知識を身につけました。そして面白そうだと思ったエンターテイメントは必ず自分の目で見て感じ、選考で話せるように準備をしていました。

 

5,食品

【食品会社内定•女性】

「自己分析をして、ESを書いて、普通にすれば受かるもの」就活に対してそんな風に考えていた私の自信は、3年の夏に打ち砕かれました。食品メーカーのインターンシップはESで落ち、「就活は甘くない」と現実を突きつけられたのです。塾講師のアルバイトやサークル活動しかしてこなかったいわゆる”普通の大学生”の私は、「ありがちな自己PR」「模範的な志望動機」しか書けず、「自分にしか書けないES」になっていなかったことが敗因だと気が付き、とにかく焦っていました。そんな頃出会ったのがキャリゼミでした。

大熊先生は、私が思いつかなかったような提案を授業の度にして下さり、「自分にしか書けないES」になるよう何度も添削をして下さいました。また、一人一人のことをよく見て、キャラに合った提案をしてくださるところがキャリゼミの強みだと思います。例えば私は、「食品メーカーの中でも、君にはこの会社が合うと思う」と大熊先生が言ってくださった会社から内定を頂けました。

そして、面接でウケるネタ作りに苦労していた私に、様々なイベントやテレビ番組を教えて下さり、実際に面接の場で話題にすると非常に盛り上がるため、面接で苦労することがなくなりました。学生の考える”ウケる話”と年の離れた面接官に”ウケる話”は違います。その違いを埋めていくことが内定に繋がると私は思います。

留学など面接でアピール出来るような経験なんてしていない、そんな普通の大学生だった私が希望の食品メーカー3社と他の人気メーカー1社から内定を頂けたのは間違い無くキャリゼミのおかげです。

「普通の大学生だけど、人気業界に就職したい」「自分らしいESを書けるようになりたい」そんな人は今すぐキャリゼミのガイダンスを受けてみてください。

【食品会社内定・男子】

授業は目から鱗的な内容が多く、正直もっと早くから通っておけばよかったな~という気持ちです。具体的に就活についてのリアルを教えてくれるので聞いていても面白いです。マスコミ系を受ける方はなおさらオススメします!一般企業とマスコミではESの書き方の違いがありその両方を聞いて私も驚きでした。大学や先輩から教えてもらう内容も良いですが、就活のプロが教える内容はやはり違いました。自分らしいESが書けると思います。自分らしいESを書けるようになれば、面接も通りますし、かならず内定がもらえます。自分らしさをキャリゼミでは教えてくれます。ESだけではなく、面接対策などあらゆる面からサポートしてくれます。そして、大熊先生に一度会ってみてください!無料ガイダンスに参加するだけでも損はないと思います。夢に向かって頑張って下さい!!

【食品・通信内定・女子】

とにかく就活が不安で、いきなりこのゼミに足を運んだ事が良かったです。このゼミは先生との距離が近いからこそ、親身になって毎回自分の悩みを聞いてもらえ落ち着く事が出来ました。 模擬面接では、自分がこんなにも話せない事を痛感しました。しかし何度も練習の機会があり、アドバイスを頂けるので少しずつ自信をつけることができました。また、他の人が面接をしているのを見て自分に足りないもの気づけ、1人では出来なかったです。少人数なのですぐに打ち解け、情報交換の場所にもなり、そして何より辛い時に一緒に頑張る仲間ができました。   就活を通じて 「具体的に」 ただ「ボランティアをやった」ではなく、「がれき撤去、田んぼのあぜ道作りをした」と書いたりしました。 志望動機で書けないときは、ネットで調べた皆が書くようなことをコピペしましたが、自分と関わりがあるところに自分のエピソードをいれてアレンジしました。  「ストーリー」 「現状・課題・解決策のために取った行動・結果・そこで学んだ事」を入れれば、たいてい上手くまとまります。そのときに、事実の羅列ではなく、その時のどのように自分の想いを入れる事に苦労しました。そのために形容詞を多く使うようにしました。(「〜した。」ではなく、「〜辛かったが、そこで〜し、諦めずに〜することを学んだ。」のように) ・  自己PR 私は学生時代に頑張ってきた事は自信がありましたが、組織の中で自分がどのように考えて働きかけたのかまで考えなくてはなりません。部活の話ではチームの現状や結果の話は初めにあまり時間をかけずに、「その中で私は〜」と自分の話に持っていきました。 体育会の就活 体育会生は練習と就活を両立しなくてはいけない。部活が終わったらすぐにスーツに着替え、練習場から駅までダッシュして、説明会や面接に。深夜までESを書き、5時半に起きて練習へ。電車ではメールやESの締切チェック。練習中に携帯電話をマネージャーにあずけ、選考結果の非通知の電話が来たら、練習を抜けて息切れで電話に出る。とにかく体力と気力の勝負だった。 スケジュール管理が重要。 練習や合宿があり、説明会にいけないこともあったが、時間の調整のきくOB訪問で仕事の話を聞くようにした。このゼミでは時間の調整も聞き、LINEでも相談出来るのでとてもよかった。体育会だからといって選考は進まない 私は「体育会だから大丈夫、有利だろう」、「部活こんなに頑張ってし、サークルの人には負けない」という自信があった。しかしそうではなかった。ただ「体育会です!!ドヤ」では話にならない。頑張ってきたことの事実を企業が知りたいのではなく、その組織の中でどのように自分が考えて組織に働きかけたのかを見ているようだった。(筋トレのメニューを考案していた話をした。または、「部員からはなんと良く言われますか→ムードメーカって言われます、雨の部活の日には人一倍声を出し〜」など) とは言っても、体育会で頑張ってきた事は、忍耐強くストレス耐性があり、組織の中で上下関係をふまえしっかり行動出来ることが相手に伝わりやすい。 また、就活中も部活を続けている事で「頑張ったこと」ではなく「頑張っていること」ことなので、面接では話に臨場感があったり、その日の練習の事を言えたりするので具体的な話となり、イメージしやすいようだった。 サークルの人に負けたと思ったのは、志望動機の甘さだった。 企業研究まで時間をかけられず、志望動機が曖昧なまま面接に挑んでしまった。(「なぜこの業界なのか」「なぜうちなのか」) でも一次面接は志望動機を深堀されず頑張ったことを元気に言えれば、体育会の元気よさで乗り切れる。選考が進んでから業界研究をした。なんとか間に合う。 しかし、第一志望だった食品業界、さらには通信業界からも内定をもらえたのはこのゼミで対策をしていたので志望動機を聞かれても困る事は無かった! 頑張ってください。

 

6,金融

【政府系金融機関内定(他内定3社)・女子】

就活への準備は早いに越したことは無いと思います。就活に対する漠然とした不安があり、キャリアゼミナールの無料ガイダンスに来ました。地方の学生はまったりしていると良く言われますが、ガイダンスに来てその意味が分かりました。そして通塾を決めてから私の本格的な就活が始まりました。まず、キャリアゼミナールに通っていなければ「学チカ3つ」を求められたESは書けなかったでしょう。大熊先生には部活とコンビニバイトが大学生活の9割だった私に面接官の視点でウケるネタづくりのためのアドバイスをたくさん提供していただきました。就活の経験がまだの方にとっては、ネタ・引出しの多さの必要性がわかりにくいかも知れませんが、大熊先生に教えていただくイベント・場所へは時間とお金が許す限り行きました。キャリアゼミナールは先生との距離が近いです。面接で答えにくかった質問、就活関連の悩みを個別で相談にのっていただきました。また、可能な限りスケジュールも調整していただくことができました。模擬面接も何度もしていただき、ESもメールでブラッシュアップしていただくことができます。ESに関しては何度も何度も添削していただき大変お世話になりました。先生の指導のもと、インターンからESは出しまくっていたので本選考の時期には通るESの書き方が習得できました。 体育会だから〜、学歴あるから〜、だけでは勝てません。「必要な」努力をしてください。そのヒントを教えてくれるのが、ここキャリアゼミナールです。

【都市銀行内定・女子】

先輩の話を聞いて受講しました。何から準備をしていいのかわからない中、ESのネタ出しから「ネタの取捨選択」その文章添削まで、何も書けなかったかけなった自分が1週ごとに何かが見えてきました。しかしそれだけで満足してはいけません。自分を完成させてください。途中で投げ出したりせず真剣に、真面目に、就活に取り組むことをを先生から教わりました。

【都市銀行内定・女子】

高田馬場での講座は同じ業界(金融)を目指している他大生と情報交換をしながら、お互いのESを読み合って評価したり、長所、短所を言い合って客観的に自分を見ることができました。また先生からESを見てもらったり、イベントに参加して自分の見聞を広げることができました。何より精神的に辛くなってきた2月に教室開放日に相談が出来たり話を聞くだけで精神的に楽になりました。その結果、自分の中でESの書き方がわかり、この質問に対してはあのエピソードを使おうなど、自分のスタイルを確立することができました。面接練習は教室でみんなの前で行ったりして自信がありました。最終面接近くになるほど残っているライバルは本当に自分と同じような経験をしている人たちばかりなので、その状況の中でどうやって差別化を図るかが重要だと思います。(友人の話では部活・サークルのリーダーをした経験を話していて全く差別化ができなかったと落ち込んでいました)。自己PR、学生時代に頑張ったことが際立ってない人は塾に通ってイベントに参加したり、資格を取ったりしてまだ他の学生と差別化することができると思います。何をしたらいいかわからなかったら大熊先生に相談しましょう。ちなみに私は先生のアドバイスで面白い資格を一つとっておいたので、面接では必ず聞かれました。それが内定のポイントとは言いませんが、場が盛り上がることがたびたびあり、緊張をほぐすのにも役立ちました。頑張ってください!!!

 

7,損保、JR、通信、自動車

【JR東海内定(他内定2社)・女子】

就活で一番大切なことは自分の中の引出しをいかに増やすことができるか、それにかかっていたと思います。キャリアゼミナールでは面接で対話になりそうなネタをたくさん引き出していただきました。私は体育会の部活に所属していますが、実際は業種によって体育会ネタばかり話してもあまりウケが良くないところもありました。アルバイトや家のこと、趣味などのネタを面接で取捨選択して話せるように特訓していただき、時には授業以外でマンツーマンで就活の不満や愚痴を聞いて相談に乗ってくださった先生には本当に感謝しています。

解禁が遅いから・・・周りのみんなは誰も就活の話をしていないから・・・といって就活を甘く見ていると、気がつけばESの締切が過ぎていたというように後悔ばかり重なります。辛く上手くいかないことが積もるとだんだん気持ちに余裕が無くなっていきます。5月ごろの自分はそうでした。

とにかく早く早く行動すること!就活の情報収集を早めにやって常に心に余裕を持つ事が就活の秘訣だと思います。焦りや不安で追いつめられることもあるかもしれませんが、自分の人生に関わるビックイベントなので前向きに楽しんで頑張って下さい。もし就活モードになりきれず、毎日ダラダラ過ごしてしまっているのなら、キャリアゼミナールにぜひ足を運んでみてください。自分と向き合える時間になりますよ!とにかく体調管理だけは気をつけて頑張ってください!

【損保ジャパン日本興亜内定(他内定1社)・女子】

自分が学生時代に頑張った事を、ただ面接官に話すだけではなかなか面接は通りません。面接官のはるかに年上のオジサンが「それ、面白いね。」とくいつくネタとは何か、をキャリアゼミナールでは教えてもらいました。サークルでの出席率アップなんてネタじゃなくて、自分の性格やキャラを押し出しつつオモシロイネタを自分一人で見つけるのはなかなか難しいです。キャリゼミでは、マンツーマンでひとりひとりに合った対応をしてくれ、様々なイベントの情報もくれたので、自己PRづくりの面でとても助かりました。また就活中は精神的にもしんどい事があります。そんなときにメールでもLINEでも気軽にリアルタイムで相談に乗ってくれる先生がいるのは心強いです。

私の場合は業界を絞らずに就活をしていました。「マスコミも受けておきたい、けど、他の大手企業にも内定をもらいたい!」なんていうミーハーな就活をしている方にも、様々な大手企業の情報や締切一覧がもらえるキャリゼミはおすすめです。キャリゼミいこうかな、どうしようかな、なんて考えている人、あとあとネタが無くて後悔するより今、通っといた方が良いです。日程が変更になり大変な事も多いですが、こんなに自分を見つめ直す良い機会は無いと思って頑張ってください。

【通信内定・女子】

3年の秋にESの意味も知らなかった私が無事内定をもらい、残りの学生生活を伸び伸びと過ごすことができているのも、100%この「キャリアゼミナール」のおかげです。講義を受ける度に自己PRや志望動機が洗練されていくことが分かり、講義を受ける前と受けた後の自分の文章を見て、その違いにビックリすることも多々ありました。 また、私はここで大切な友達に出会うことができました。面接情報を何度も交換し合いながら就活を支え合い、終わってからも連絡を取り合えることのできる友達を作る事ができるのも、少人数制のキャリアゼミナールだからこそだと思います。

自動車会社内定•女性

私が就職について真剣に考えはじめたのは大学3年の秋でした。夏のインターンシップでは、名前を知っている企業に手当たり次第エントリーしては惨敗しました。志望業界もわからないまま、就職活動本番に向けて不安が募っていきました。そんな時、大熊先生は私のこれまでの経験や興味について掘り下げながら、とあるメーカーのインターンシップへの応募を勧めてくださいました。インターンシップでは、海外で人々の生活に貢献する日本の技術力、ものづくりの存在感に圧倒され、技術を支える仕事をしたいという就職活動の軸を見つけることができました。

志望業界が定まると、業界研究や自己PRになりうる過去の経験の掘り起こしなど、それからやるべきことが徐々に見えてきました。大熊先生はエントリーシートに記入するエピソード選びや志望動機との繋げ方など、細かいところまで丁寧に添削してくださいました。面接で自信をもって堂々と自分について話すことができたのも、エントリーシートの段階で自信のある内容のものを提出できたからだと思います。

エントリーシートは、慣れるまではどんなことを書いたらいいのか、どんな表現をしたらいいのかなど悩むことがたくさんあると思います。手書きのものなのか、ウェブ上での打ち込みなのかなどでも変わってきますが、エピソード選びだけでなく、その中で強調すべき内容、表現の仕方など、自分では気付かないところにたくさんのアドバイスを頂くことができたのもとても助けになりました。面接は基本的にエントリーシートがベースになっているため、完成度の高いものを提出しておくことで、その次の面接の段階もぐっと楽になります。だからと言って、エピソードの奇抜さを追い求めるのではなく、内容の具体性がとても重要で、なぜこう思ったのか、なぜこの行動に出たのか、というところまで自分の中で掘り下げができているとどんな質問にも動じずに答えられると思います。

就職活動では、本当に多くの学生に出会い、それぞれが本当に優秀でたくさんの経験をしていました。集団面接、グループディスカッションなどで、周りと比べることで急に自信がなくなってしまったりすることもありました。それでも、全体を通して感じたのは、どんな内容でもその自分の経験にどんな意味や成果があったのかをしっかりと話せること、そして、その内容に自信を持って笑顔でハキハキ話していることが、何よりも大切であるということです。同じ内容の話でも、伝え方によって全く違う印象に変わります。そこで生まれる差は想像以上に大きなものであったように感じました。面接官に試されている、というよりも、面接官と話をしに行くんだ、会話のキャッチボールをするんだ、という心持ちでいくと緊張しすぎずに自然体で臨めました。

長い就職活動では大変なこともたくさんありますが、適度に息抜きしながら頑張ってください。

 

1, 放送局、アナウンサー

2,広告代理店

3,新聞社、出版社

4,映画、エンタメ

5,食品

6,金融

7,自動車、通信等

 

1、放送局、アナウンサー

【アナウンサー内定・女性】

アナウンサー内定に必要なものは、頭の回転の速さだと思います。面接で緊張してしまうと、話が支離滅裂になってしまう人がいますが、それは絶対に避けてください。どんなに緊張していようが、変な質問をされようが、わかりやすく筋の通った話ができるよう、訓練に訓練を重ねてください。頭の回転の速さを鍛えるためには、頭の回転の速い人をみつけ、たくさん会話をするといいでしょう。原稿読みの善し悪しは、「この子は内定してから研修で鍛えれば、放送できるレベルに達するな」と感じてもらえるレベルで大丈夫だと思います。

 それから私は、人と話しているとき、読書をしているとき、新聞を読んでいる時、ピンときた言葉や素敵な言葉をメモするノートを作っていました。それは、自分が面接に臨む時、カメラテストのフリートークの時の引出しになります。 アナウンサーは「お話をする」ことで給料を頂く職業です。声の出せる人ならば、誰でも身一つで仕事ができます。ならば、話すプロとして、言葉に対して意識を高めてください。 皆さんの健闘をお祈りしています。

 

放送局/出版社(2社)計3社内定•女性

高校の時からずっと行きたいと思っていた出版業界。しかし、OB訪問で会う方々は強烈な個性や豊富な知識、熱狂的な本への愛を持つすごい方々ばかり。一体私には何があるのか。数多の就活生の中から、内定を勝ち取ることはできるのか。不安に押しつぶされそうになり、キャリゼミの無料ガイダンスに足を運びました。

ガイダンスに来ていた内定者の方が「面接のネタ作りができたのは先生のおかげ」と話していて、極めつけが隣の内定者。なんと、OB訪問をしていた超大手出版社の方でした。突然の再会に驚くとともに、あんなすごい人でもやっぱり努力をしているものなのだと安心し、入塾を決意しました。

 キャリゼミでは、ES添削のほか、チェックしておくべきニュースやテレビ番組、イベントなども紹介してもらうことができ、「面接官(おじさん)ウケするネタ」を自分のものにすることができました。「女子大生が○○や△△に行ってたら意外性あるしアクティブさをアピールできるよ」と言われ実際に足を運び写真をESに貼ったところ、面接官に「○○の(写真の)子だよね!」と話しかけられた時には入塾してよかったと思いました。こうした具体的なアドバイス、叱咤激励をいただきながら臨んだ就活は見事成功。放送局1社、出版社2社から内定をいただけました。就活のアドバイスを受けるだけなら、相手は沢山います。ゼミの先輩、OB、友達・・・。しかし、就活って多くの人は1人分、それも自分の分しかしていません。だから、本当に自分・希望業界に合っているアドバイスをしてもらえるかというと、正直過信できません。その点、キャリゼミには毎年マスコミ業界を受けた先輩達を見てきた大熊先生の知識・知恵があります。

 また、就活が始まると毎日のようにES締切日がやってきます。ESはOBに添削してもらえばいい、という人もいますが、実際添削してもらおうと思うと、仕事で忙しいOBと予定が合わず添削してもらえない・ギリギリに頼むのは申し訳ないなと躊躇してしまい頼むことすらできないなんてこともザラです。その点、キャリゼミならば確実に2日以内に添削していただけるので、スケジュール管理がしやすく、心に余裕ができました。もしあの日の私のように、マスコミに行きたいけれど自分に行けるのだろうかと自信がなく迷っている人がいたら、キャリゼミをぜひおすすめします。

 

【放送局内定・女性】

キャリゼミに通わなければ、志望動機は見つかりませんでした。

「マスコミに行きたい」。この思いは、大学1年生の時からありました。でも就活に向けて特に行動を起こすわけでもなく、ありきたりな飲食バイトと家を往復するだけの学生生活でした。やばいかも、と思ったのは3年生の秋、マスコミのインターンはESで全滅、「まあインターンなんて落ちて当たり前だし」とのんびり構えていました。しかしマスコミ就活本番まであと2ヶ月という時、「インターンで落ちるなら、本番のESも落ちるじゃん」ということにやっと気付いたのです。しかし漠然と報道記者志望だけで「報道記者になりたい理由」がなかったんです。

「最難関の東大や早慶を受験するとき、普通の人が予備校に行くのは当たり前。

じゃあ、最難関のマスコミを受験するとき、普通の人が就活塾に行くのも当たり前じゃない?」

私の相談を受けた先輩の言葉に、目からうろこが落ちました。様々な就活塾を調べ、キャリゼミの無料ガイダンスに行くことにしました。

実際にマンツーマンの講義を受けはじめた志望動機も自己PRもESは穴だらけでした。面接で突っ込まれたらボロが・・。キャリゼミでは、その穴を徹底的に埋めました。ふんわりとしていた志望動機は、先生の出した案をひたすら勉強することによって、確固としたものになりました。キー局の面接は回数が多いので、面接の前日は必ず先生と面接練習をしました。先生は無理やりにでも、私のために時間を作ってくださいました。こんな塾は絶対に他にないと思います。結果として私は、当初憧れだったキー局に内定をいただくことができました!キャリゼミに行かなければ、絶対にマスコミに行くことはできなかったと思います。本当にありがとうございました。

 

【放送局内定・女性】

1年前の私は前期テストを最先。試験わって、一息ついたらエントリトをき出そう。本用で本を出そう。そう思っていました。がつくと行きたい企のエントリ切3日前。なんていい方で、切がわっている企さえありました。就活はすでに始まっていること、情報戦であることに衝撃を受けながらも、切までのわずかな時間で志望動機や自己PRを考えました。なんとなくこうこうと考えていたものの、き出してみると自己PRでさえ200から400字にまとめられない。ポイントが分からない。志望動機なんて正解が分からない。周りの先りたいのに、志望界が同じ人がいない。そのためついついネットにってしまう。三日で考えたエントリトは文章がまとまっていない、内容は薄っぺらい、、、悲惨なものでした。にもらずに、自分で考えた文章を使いまわした私は募した10社のインタン全て落ちました。
インタンだから、倍率も本用より高いから落ちても仕方ない。受かるかもしれないから出しとくか。まだ始まってないから焦んなくていいか。去年の私のようにそう自分に言いかせてる方、就活はもう始まっています。インタンの募集人数が少なければ少ないほど用に直しています。(少なくとも私は周りをていて感しました。インタンを受けることで、行きたい会社の試験を23回受けることができます。その会を逃すなんてもったいないですし、万全の準備をして挑むべきです。
 私はキャリゼミに出会ってから、エントリト通90セントです!!
・何から始めていいかわからない方。
・人との差がある自己PRけなくて困っている方。
・志望動機なんてどこもしてわないだろと思ってる方。
・就活のお得情が欲しい方。
・インタン向けの策を知りたい方。
キャリゼミには目からウロコの情まっています!30年以上にわたり大手人3年、4年、院生を排出してきた就活アドバイザ講師が、就活にするありとあらゆる相にのってくださいます。キャリゼミに参加しなかったら今の会社の内定はけませんでした。

 

【放送局内定・男性】

2017卒キャリゼミ生です。私はテレビ業界に行きたく2年就活をしました。1年目の就活で1次面接すら突破できなく悩んでた時に見つけたのがキャリゼミでした。先生に言われるがままに、業界的な感覚や新たな引き出し(ネタ作り・映画や演劇・イベント参加など)、多くの体験もしました。この体験をもとに練り上げた自己PRのおかげで次第に面接も通過できるように。そして、キー局夏採用で最終面接に進む。いつも通り面接官と戦った。しかし結果は無情にも不合格。目の前が真っ暗になった。他業界から内定はもらっていたが、テレビ局への夢が諦めきれない。もう一年やれば受かるんじゃないか。と就活浪人をするかどうかで揺れた。けれど、親も友人にも反対された。そんな時、就活浪人に唯一肯定的な言葉をかけてくれたのが先生だった。このまま諦めたら、絶対後悔する。と思い、周りを説得し就活浪人をすることを決めた。

 二年目の就活。面接は順調に進んでいく。焦りは募るが、先生のアドバイスをもと引き出しと視点を増やすことをやめなかった。そして映画会社とテレビ局から内定をもらうことができました。

 二年も就活をした僕からのアドバイスは2つです。

一つは、マスコミに行きたいなら早く動くこと。キャリゼミに通えば確実に力はつきます。但し文章化と会話(キャッチボール)ができるまでにはある程度の時間はかかります。今から動いても、決して早すぎることはありません。私も、1年目の夏前から動いていれば浪人せずに済んだのかとたまに後悔してます。笑

もう一つは、面接の引き出しを作ること。たまに、テレビ局に受かる人は面白い人だと思っている人がいますがそれは違うと思います。
正確には、面白い体験をしてきた人が受かりやすい。

 何千、何万と受験者がいる中で、面接官に自分を印象付けるにはネタの仕込みは必須です。逆に言えば、半年から1年あればそれまでの大学生活をダラダラ過ごしてきた人でも、逆転可能ということです。自分もそうでした。

もし、キャリゼミに通って先生から言われたことに素直に実行することをお勧めします。数ヶ月後には、見違えてるはずです。
2018卒の皆様、就活頑張ってください。陰ながら、応援しています。

 

放送局内定・女性
 テレビ局に行きたいと思ったのは大学2年の頃でした。しかし特に何か行動を起こしたわけではなく、漠然とそのような夢を持っていました。上位大学に通っているし、留学にも行っていたし、語学力もあるので、就活はなんだかんだうまく行くのではないかと思っていました。しかし、大学3年の8月にテレビ局のインターシップに参加し、そこで出会った学生はみんなしっかりと意見を持っていて、テレビについてよく研究していました。それを見て焦るようになりました。そして10月に別のテレビ局のインターシップに応募してみると、まさかのESで落とされました。面接すら呼ばれないことがとてもショックでした。
 自分の力だけでは絶対テレビ局から内定はもらえないと悟り、10月の中旬にキャリゼミのガイダンスに参加しました。そこで大熊さんに「今までESに書いてきたことはつまらないから、書き換えたほうがいい」と言われました。「つまらない」と言われたことがとてもショックでした。今まで留学のことをアピールポイントとして書いてきましたが、「アルバイトの話をしている時の顔の方が生き生きしていて楽しそうだから、ESにそれを書いた方がいい。」とアドバイスされました。そのおかげで、今まで十数社ほどにESを提出しましたが、大熊さんに相談しながら書いたESは一度も選考に落ちたことがありません。多くの面接官の方に「おもしろいね!」と興味持ってもらえました。通過したESは面接を受ける際それを基に面接官に質問されるので、とても大切です。
 もちろんESが通過しても、その先何回も面接や筆記が待っています。一番印象に残っているのは筆記試験で「〇〇テレビに関する川柳を作ってください」というお題でした。普段川柳なんて作ったことがなかったので、試験会場でとても困った記憶があります。なんとか川柳を作り上げ、その選考は通過できました。マスコミの就活はこのようなユニークな試験もありました。また、私の特技は語学でしたが、面接官の方によく「テレビ局に入ってもその語学力生かせないよ?商社などに就職したほうがいいじゃない?」と聞かれました。その都度、一生懸命自分はテレビを通して何をしたいのか伝えました。
 今年の1月からテレビ局を10社ほど受け始め、4月にテレビ局から内定をもらえた時は、全身の震えが止まらないぐらい嬉しかったです。
 思い返しみれば、私は去年の10月にキャリゼミに入りました。しかし、もっと早くからキャリゼミに入れば、もっと早い段階から準備することができ、もしかしたら他のテレビ局からも内定頂けたかもしれないと少しだけ後悔しています。
 これから就職活動する方、もし本気で自分が希望する業界に行きたいのなら、本当に早めに準備したほうがいいと思います!キャリゼミのガイダンスに参加するだけでも、色々と得るものがありますよ。
 

【放送局内定・男性】

「今年こそ、絶対テレビ局へ行くんだ!」

就活1年目でキー局・準キー局ともに惨敗。どうしてもテレビマンへの夢を諦めきれずもう一年挑戦することを決意。就活留年で後のなかった私は非常に焦りの気持ちを持ってキャリアゼミナールの門戸を叩きました。

 毎回、自信満々で持っていくESも大熊先生の手にかかると一刀両断。斬られ続けても何度も何度も挑み続け、通過はもちろん面接でも盛り上がりのタネになるES作りに成功!大熊先生から教えて頂いた引き出しつくりや紹介された場所に足を運び文章化し続けてきたことが面接で非常に役立ちました。

 そして無事に第一志望の放送局から内定を頂くことができました!大熊先生がいなければこの内定獲得は絶対不可能でした!「マスコミへ行くんだ!」という夢・目標がある方、1日でも早く「キャリゼミ大熊道場」に入門しましょう!就活の準備が加速し人生変わります!

 

【放送局内定・男性】

私がキャリアゼミナールの講座を受講して一番よかったと思うのは、面接官のツボを押さえる情報とは何かを知り、選考を通じて面接官に記者の素質を窺わせることが出来たことです。 長い間報道に携わってきたベテランの記者が面接官となる新聞社や放送の選考に求められる「学チカ」や「自己P」は、一般企業で求められるそれとは異なっています。今までどれだけ社会的な出来事に関心を持っており、大学内の人間関係にとどまらず、年齢やバックグラウンドが異なる人に実際に話を聞いてきたか。キャリアゼミナールの講座ではそうした記者の素質を窺わせる情報をいかにESや作文、面接に盛り込んでいくかということをレクチャーしていただけます。サークルや部活動、ゼミの話が中心のESは他の受験者と比較して目立つ事が少なく、また記者である面接官にとって物足りない内容になることが多く、新聞社、放送業界の選考を突破するためには、面接官にとって物足りない「学チカ」や「自己P」を変えていくことが重要です。その点で、講義形式で情報を一方的に提供するのではなく、個別相談を中心に受講者一人一人の記者の素質を見いだし、それぞれの人に合ったアドバイスを大切にするキャリアゼミナールの講座は私の就活の中で大変役に立ちました。一度説明を受けただけでも、自分の中の「学チカ」や「自己P」と、面接官の求める「学チカ」や「自己P」のずれを知ることが出来ると思います。 マスコミ業界は採用人数も少なく、突破が難しいとは思いますが、正しい方向で努力を続ければ必ず成果がでます。本気でマスコミを目指す方は、是非諦めずに頑張っていただければと思います。

 

【放送内定(他内定3社)・女性】

キャリアゼミナールに来て1番良かったことは自己PRのきっかけを作ってもらったことです。その自己PRがなかったら内定はもらえなかったと思います。また、先生に読んだ方が良いと言われた本や、私の苦手分野だったスポーツネタを教えていただいて、イベントにも参加するようになり、面接で使えるネタができました。さらに就職活動が本格的に始まってからより、夏秋ぐらいから通い始めることをおすすめします。それは、就職活動が始まると忙しく引出しを作るのが難しくなるということと、早期からESや面接に慣れることが大事だと思うからです。ESは、はじめは書き慣れていないと1枚1枚に凄く時間がかかってしまう上に、自分のESが通るのか通らないのかはなるべく早く分かっていた方がいいです。インターンシップは、選考に直結するものは少ないですが、参加した事で得るものはとても多いと思うので自己PRや学生時代頑張ったことなどが固まりだしたならできるだけ参加してほしいと思います。就活は情報が錯綜することもあると思いますが、キャリアゼミナールではESの締切一覧のデータなどをいただけて情報を見落とすことも少ないです。また、就職活動が長期化し何度も自信をなくしたり、くじけたりすることもあると思います。その時に一番助けてもらったのが家族や友達でした。同じ業界を目指す友達は良きライバルであり、辛い時は励まし合える仲間になると思います。そうした友達を是非作ってください。

【放送局内定・男性】

自分の知らない番組をたくさん紹介してもらったことが大きかった。自分はNHKに対してカタイ感じのイメージを持っていたが、そういうイメージが払拭されたのはキャリゼミのおかげかもしれない。また多くの就活生と友達になれたことも良かった。就活は自分と向きある機会であるが、1人では焦ったり不安になったりすることも多い。慣れ合うのではなく、良い意味で刺激し合える友達ができたことは、就活だけでなく今後の人生の中でも大きな財産になると思っている。また、自分と異なる価値観を持つ人と話すことは面接の練習にもなる。まったく自分のことを知らない人に自己紹介をしたり、自分が将来やりたいと考えていることを伝えることは簡単なことではない。面接はたかだか10分か20分。そんな短時間で面接官に自分を売り込むためには、普段から多くの人と話すことで自分を伝える練習をしなければならない。そういう意味でも、今まで話したことのない大勢の人と一緒に就活をすることはとても良い経験になると思う。

【テレビ制作会社内定•女性】

体育会に所属している私は自己PRには自信がありました。そのため『就職活動』は簡単に終わるものだと思っていました。

就職活動を始めたのは3年の夏休み。”マスコミ”と言われる会社のインターンシップに、はじからはじまで約30社エントリーシートを提出しました。結果は面接に進むことなく全部落ちました。『きっと何かの間違いだ。インターンシップだし倍率が高いから、、、』と自分に言い聞かせ部活動に打ち込み、気がついたら11月を迎えて冬のインターンシップの募集が始まりました。
次こそはと意気込み約10社のエントリーシートを提出。その結果も全て落ちました。ここで初めて自分のエントリーシートに問題があるのではないかと思うようになりました。しかし、周りの先輩に相談しても金融に進む先輩ばかりで、むしろうまく書けているよと言われて、何が悪いのかわからないままエントリーシートを書き続けていました。その頃こちらの塾に出会いました。
大熊先生は初めてお会いした時、『まだ年内だよ?自分の夢を諦めるのは早い。テレビ?映画?そりゃ作ってる会社に入れたら絶対楽しいよ。入ろうよ。』そうおっしゃいました。そんな言葉を聞いて、嬉しくなって自分のエントリーシートを見ていただきました。すると、『君の個性が出ていないし、わかりにくい。これじゃ埋もれてしまう。自己PRも分かりにくい。人よりも目立つESを書かないと面接にすら進めないよ。』こんなにはっきり言ってくれる人は周りにはいなかったので、即入塾を決めました。
そこから自己ピーアールのブラッシュアップや、何度も何度もエントリーシートの添削をしていただきました。1人では絶対思いつかない切り口でアドバイスをいただきました。塾に通ってからは90パーセントのES通過しました。
就活塾は高いと思われがちですが、そのお金が自分の人生を左右すると思えば安いものだと思います。先生と出会えなかったら今の会社の内定はいただけませんでした。ありがとうございました。
 
 
 
2,広告代理店

【広告代理店・男性】

キャリゼミの魅力は的確なアドバイスをくれる大熊先生だ。講義以外でも、先生には直接相談やアドバイスを頂いたり、メールなどでエントリーシートの添削をして頂いた。スポーツ志望だった私は、具体的に「○○へ行け」とおすすめスポットを教えて頂いたり、「○○」の映画を見ておいた方が良いという具体的なアドバイスを頂き、実際にそれを実行すると、とても得るものがあった。また、キャリゼミの同じ受講生とも仲良くなり、国会図書館へ行き、課題に一緒に取り組むなど、切磋琢磨できる環境がある。そして、講義では、他の学生のエントリーシートを受講生全員でチェックするので、多数の意見を聞くことができた。自分がこのネタが受けると思っても、実際に先生に添削してもらうと「面白くない」と言われる。しかし、それは企業も同じである。逆にこれはネタにならないだろう、と思っていたものを先生から拾ってもらい、面接で大ウケするネタにすることができた。さらに、講義の中では「自己PR」「学生時代に力を入れたこと」「志望動機」を、実際に面接をやっている感覚で、先生に見てもらえる。この3点は面接でほぼ聞かれることなので、ここで面接練習ができたことは、かなりのプラスになった。キャリゼミはとにかく授業料が安い。講義の時間は決まっているが、先生にアポイントを取ればいつでも気軽に相談ができたことが一番良かった。

【広告代理店内定・女性】

広告業界に入りたかった私ですがサークルとアルバイトの経験しかなく気持ちは焦るばかり。そこでキャリアゼミに通いました。宿題が実に面白く的を得ていた。毎週通うのが楽しかったです。ESに必要なことに特化したカリキュラムでした。電車の中で見た車内広告・面白いデザインがあれば、写メし、エントリーシートに生かした。ES書きと添削と自己Pチェックを繰り返していく中で、私に内定通知が来たのは5月でした。

 

【総合広告制作会社 ・ 総合広告代理店 ・ PR会社 (2社)  計4社内定 • 女性】

“頑張り方が分からない”  そんな思いを抱え、大熊先生のキャリアゼミナールに足を運びました。

無料のガイダンスで驚くほど私の悩みに共感してくださり、これなら的確なアドバイスを頂けると感じ、正式なコースの受講を決めました。アナウンサーコースで受講していたにも関わらず、番組制作や広告業界など、受験してみたい他の業種があると授業して頂けたのが大変助かりました。

これから就職活動に挑む皆さんに以下のアドバイスを送ります。

1.ESをしっかり!! → しっかりって、何を詰めれば良いのか分からない!!キャリゼミであなたらしいエピソード、見やすい書き方のアドバイスが貰えます。

2.面接は”会話” → 定型文をダラダラ話しても伝わりません!面接官の年齢や、その企業のカラーをキャリゼミで勉強しましょう!

3.コツコツ勉強 • 行動 → 世界一周やミスコン活動などの特別なエピソードがない!そんなあなたでも、これからのコツコツ勉強、今アツイ現場への訪問で挽回の余地があります。

目指すものがある方も何を目指せば良いか分からない方も頑張って下さい。

 

広告代理店内定•男

私がキャリゼミに入ろうと決意したのは、インターンがきっかけでした。大学入学前からマスコミ志望だったので、インターンでは迷わず大手マスコミに数社エントリーしました。しかし結果は惨敗。このままでは本番でも惨憺たる結果になるんじゃないかと恐ろしくなり、藁にもすがる気持ちで入塾しました。

 マンツーマン形式の講義を選択し、大熊先生に特にお世話になったのはES対策と自己PR、学チカのブラッシュアップ、そして何より豊富なイベント情報でした。ESに関してはいつも深夜に送信し何度も添削していただいて、1社につき複数回見ていただくことでどんどん精度を上げていきました。結果的にESで落ちることはほとんどありませんでした。本当にありがとうございます!なかでも大熊先生の一番すごいと思うところは、間違いなくアンテナの広さです。様々なジャンルの新しいイベントや番組情報を常にもっていて、一体どこからそんなに最新の情報を得ているのかと、背筋がゾっとしたこともありました。マスコミ志望の方はそれだけでも入塾の価値アリ!です。トレンドを知り、体験しておくことは面接官の食いつき具合が全然違いますからね、本当に大事です。

 最後に私が就活を終えて思うこと。それは一番大事なのは「志望動機」だということです。企業のサイトやサイトに載っているIR情報、雑誌、新聞、ネットニュースなどあらゆるところから企業の情報を集め、近未来の動き、そこから見えてくる求める人物像、企業と自分はこんなにもマッチしているんだと思わせる独自のエピソード、これらを全て論理的につなげオリジナルの志望動機を作ってみてください。完璧な志望動機にこそ面接官は唸り、採用の二文字を贈ることでしょう。頑張って下さい。

3,新聞社、出版社

【新聞社内定•男性】

 皆さんは、自分がはじめて自転車に乗れた瞬間を覚えていますか。補助輪を外して、一人ですいすい進んでいく……。それまでなかなか乗れなかったのに、一度乗れると、後は簡単に乗れるようになったのではないでしょうか。それは、自転車に乗るコツをつかんだからです。コツが大切なのは、就活も同じです。キャリゼミは、就活のコツを教えてくれます。

私は就職活動を2年間しました。「大学も悪くないし、何とかなるだろう」。1年目は、この考えが命取りになりました。マスコミを目指していましたが、ほとんどが2次面接落ち。1年目の就活は、よくわからないまま終わりました。

記者への思いは強く就活を続けることにしました。私はインターネットでキャリゼミを知りました。大熊先生は、初対面の私をニックネームで呼んでくれました。理由を聞くと「緊張してそうだったから」。私の性格を一瞬で見抜いた大熊先生に信頼感を覚え、キャリゼミに通い始めました。

大熊先生は「○○しろ」とは言いません。ヒントを与えてくれます。通い始めたころ、大熊先生は面接前日に「地方紙を図書館で読んでおいたら」と一言。でも私は「地方紙を受けるわけでもないのに、なんで」と疑問に感じました。

アドバイスの意味が分かったのは、数か月後でした。ある会社の論作文試験で私は、一部の自動販売機が商品を安く販売できる理由に触れました。試験の数日前、たまたまテレビで見て覚えていたことです。その日の作文で使うとは思ってもいませんでした。

どこで何の知識を使うかわからない。だから無駄に思えることもやっておく。これが、大熊先生に教わった就活のコツの一つでした。結果、希望の会社から内定を頂けました。

コツをつかめば、内定はすぐそこです。ヒントを与えて、生徒にコツをつかませる。キャリゼミで学ぶことは、マスコミ就職への近道だと感じました。

【新聞社内定•女性】

大学3年生の夏に新聞社のインターンシップに参加したのがきっかけで、メディア業界を志望し始めました。私は、ボランティア活動・1年間の留学経験・アフリカへのホームステイ経験など、いろいろな「ネタ」があると自負していたので、「就活なんて楽勝だ」と自信を持っていました。しかし、その年の冬に応募したインターンシップは全てESで落とされてしまい、面接にも漕ぎ着けられない始末。メディア業界を目指す就職活動の厳しさを目の当たりにし、就職活動本格始動を目前に慌ててキャリゼミの門を叩きました。

学生目線では自慢できる「ネタ」であっても、それがメディア業界の面接官にウケるものであるとは限らないということに、大熊先生に気づかせて頂きました。「ネタ」の切り取り方によっても、その印象は変わってきます。「現状のESでは、大人しくてメディアに向いてないと思われる」「この経験は志望動機に置くより自己PRに置いた方がインパクトがある」といった具体的な指示を頂き、自分を最大限アピールできるESが出来上がりました。

就職活動というと、面接練習や筆記試験対策などをひたすら繰り返すイメージがあったのですが、私はそれ以上に自分の経験を増やすことに力を注ぎました。大熊先生のアドバイスをもとに、新聞社を舞台にした映画を観に行ってみたり、山登りをして見ず知らずの人と会話を楽しんだり、国会前のデモ行進を間近で見てみたりしました。そうした経験を重ねることで「私はこんなに行動力のある人間なんです!記者向きでしょう!」というアピールネタにもなるし、面接で「安保についてどう思う?」と急に聞かれた時も自分の経験に即して答えることが出来るようになります。メディアを志望する上では、どれほど面接が上手であるかということより、常日頃どれだけ社会に目を向けて行動に移してきたかが問われると思います。自分で興味を持ったイベントに加えて、大熊先生に「こんな集会があるよ」「この映画、面白そうだよ」とお勧めして頂いたことにはひたすら飛びついてみました。全てが面接のネタになる訳ではないですが、誰よりも話の引き出しは多くなり、自信を持って面接に挑むことが出来るようになりました。イベントに参加すること自体が就活の気抜きにもなります。

時間のない中で、これだけ行動を起こして、中身の濃い就職活動が出来たのはキャリゼミのお陰です。ありがとうございました!

【新聞社内定(他金融業界・建設業界など8社)・男子】

大学3年の夏、マスコミに行きたいけど銀行かなと思っていた私が、まさかマスコミ業界から内定がもらえるとは想像もしていませんでした。

私は、大熊先生のおかげで第一志望の企業から内定をいただくことができたといっても過言ではありません。今、この合格体験記を読んで少しでも自分の進路を心配している方がいたら、迷わずキャリゼミの門をたたくべきです。キャリゼミに入ると「よくありがちな」自己PR・学チカ・志望動機・企画案が劇的に変化します。つまり「あなたがはっきり見える」引出しに変わっていくからです。間違いなく自分の行きたい企業への切符を獲得できるチャンスが広がります。

キャリゼミに入ったきっかけは大学3年の時のインターンシップに落ちたことでした。原因は「薄っぺらい自己PR」「よくある学チカ」「模範的な志望動機」「面接でのオーバートーク」・・。このままで大丈夫かなと不安でした。そんな時「無料ガイダンス」に参加し、自分を変えてやると決意し、夏から大熊先生の自称一番弟子(笑)として、「書ける&話せるネタ」を教えていただき準備に励みました。

就活で大事なことは間違いなく「書ける&話せるネタ」を増やすことです。独自のエピソード、つまり深掘りされても対話に持ち込める具体的なエピソードのことです。先生が常におっしゃる「自分のネタ」を作り上げ、結果8社から内定を頂きました。就活中もLINEで相談したりお世話になりました。

就活は、決してマニュアル本に書いてある小手先のテクニックで太刀打ちできるようなものではありませんでした。準備が終わったら様々な業界にチャレンジしてみてください。最初から絞り込むのではなく多くの業界に触れながら自分の適性を見つけていくことこそが真の「就活」だと思います。

後輩のみなさん、早いうちにキャリゼミに入ることをおすすめします。そして後悔しない就活をしてください。無料ガイダンスで何かが変わると思います。
頑張ってください。

 【新聞社内定・女子】

みなさん、自己PRって簡単だと思っていませんか。難しいですよ。自分のことを話すというのは、意外とできないものなのです。たとえると、AKB48のメンバーが総選挙のステージ上で自己紹介をする、あれを想像してみてください。あれをみなさんがやるのです。どうですか。できますか。できませんよね。 キャリゼミでは自己PRから面接まで「相手が魅かれる」あなたのエピソードを自然と引き出してくれます。就活塾にありがちな「自己PRとはこういうもの」「こういえばウケるからこう言え」といった表面的な指導の押しつけではなく、「この話が面白かった」「君のこういうところがいい」と、あなたに無理なくいいところをやさしく伸ばしてくれると思います。じっくり本当のあなたと向き合う。それが、キャリゼミです。 

 

4,映画、エンタメ

【映画会社内定•女性】

「就活は自己流」私は就活を始めたころ、そう考えていました。大学の先輩に体験記を聞いても、その人にしか言えないこと、できないことを話していたし、それを自分が真似をしても仕方ないと思っていました。だから、とにかくエントリーをして、ESを書く、そして不採用の通知が来る。そんな悪循環を繰り返していました。そんな時、キャリゼミの無料ガイダンスに参加しました。4人くらいの学生がいましたが、先生は一人一人順番に悩みを聞いてくれました。でも私は自分の悩みがイマイチわかりませんでした。それに気付かせてくれたのは、キャリゼミでした。就活は、色んな企業に足を運び、ESを書き、面接を受けるという目に見える行動だけでなく、自分の悩み、弱みを知る、常に自分を見直し成長することが必要なのだと教えてもらいました。

 私の内定先は、キャリゼミで私のESややりたいことを話していた最中に先生がふと「君にはこういう会社が一番合ってるように思う」と言ってくれた会社です。その時は、まさか自分が内定をいただけるとは思ってもいなかったです。でも、きっと先生のおかげで自分のやりたいことに自信を持って臨むことができたのだと思います。提出ギリギリまで作文の添削をしてくださりありがとうございました。

 就活がなんとなく上手くいく人なんて一人もいません。最後の最後まで色んな悩みがあるのが就活です。その悩みをいつでも気軽に、そして真剣に聞いてくれるのがキャリゼミのいいところです。今すぐ、じゃなくても大丈夫です。自己流がわからなくなった時、なんだか就活がわからなくなった時、キャリゼミに足を運んでみて下さい。

最後に就活アドバイスをいくつか。

1、自分の強みだけじゃなく、弱みを具体的に把握する。

2、1回の面接で自分のすべてを理解してもらおうと思わない。

3、返事はとにかく大きく!

4、夢も大きく!!

【レコード会社内定・女性】

キャリゼミは自分を知る上では最高だった。今まで持っていた自信と引き出しはもろくも崩壊するかもしれないが、それによってゼロからっ客観的に自分を見つめられ、これから何をすればいいかその対策が効果的に行われるカリキュラム。広く浅く何にでも経験。得意分野・ネタを作ること。度胸を持つこと。声は大きく笑顔。あとは度胸。「これだけは負けません」という自分の個性とバランス感覚のESは評価される。多くの仲間と先生との出会いが就活の気持ちと内定に大きく役立ちました。

【エンタメ内定・女性】

大学三年生秋、私は志望業界に就職が決まっていた一個上の先輩に就職活動の相談をしに行きました。就活のしの字も分からなかった私に先輩が紹介してくれたのがここ「キャリアゼミナール」でした。このゼミで添削してもらったエントリーシートは通過率が90%だった、マスコミ業界に行きたいならばガイダンスに行くだけでも価値があるとのことでした。マスコミ業界志望の友達が周りにおらず、情報共有もできない私にとって最高の場所だと思いガイダンスに参加し、そして受講を決めました。難題の多いマスコミのエントリーシートで何が求められているか、どう書けば伝わるか、就活のペース、学校では教えてもらえないことも全てここで知ることが出来ました。もっと早くから通っていればと思いました。マスコミに行きたいなら、マスコミに行くための戦い方をしなければならないことを私はここで知ることができました。よく、「差別化」と言われますが、その「差別化」をするにはどうすればいいのか何を書いて何を伝えれば良いのかは十人十色で自分で考えても分からない部分もあります。このゼミに通う事でマスコミで戦うための自分の強みを見つけ、「差別化」することができ、私は第一志望に内定を頂くことができました。   なんとしてでも芸能プロダクションに入りたい。しかし芸能プロダクションの新卒採用は少ないため、大学生活で興味を持った広告業界も受ける事を決めました。広告業界は比較的早くから選考が始まり、ひたすらESを書き面接に行く日々でした。ゼミで添削してもらったのでES通過率は上々で面接も回数をこなすごとに慣れ、すらすらとしゃべれるようにはなってきました。選考に慣れ始めた頃、本命の芸能プロダクションの選考が始まりました。会社のホームページのみで採用情報を掲載しているところもあったため、こまめな情報収集を心がけました。また大熊先生と頻繁に連絡することで新たなエンターテイメントの知識を身につけました。そして面白そうだと思ったエンターテイメントは必ず自分の目で見て感じ、選考で話せるように準備をしていました。

 

5,食品

【食品会社内定•女性】

「自己分析をして、ESを書いて、普通にすれば受かるもの」就活に対してそんな風に考えていた私の自信は、3年の夏に打ち砕かれました。食品メーカーのインターンシップはESで落ち、「就活は甘くない」と現実を突きつけられたのです。塾講師のアルバイトやサークル活動しかしてこなかったいわゆる”普通の大学生”の私は、「ありがちな自己PR」「模範的な志望動機」しか書けず、「自分にしか書けないES」になっていなかったことが敗因だと気が付き、とにかく焦っていました。そんな頃出会ったのがキャリゼミでした。

大熊先生は、私が思いつかなかったような提案を授業の度にして下さり、「自分にしか書けないES」になるよう何度も添削をして下さいました。また、一人一人のことをよく見て、キャラに合った提案をしてくださるところがキャリゼミの強みだと思います。例えば私は、「食品メーカーの中でも、君にはこの会社が合うと思う」と大熊先生が言ってくださった会社から内定を頂けました。

そして、面接でウケるネタ作りに苦労していた私に、様々なイベントやテレビ番組を教えて下さり、実際に面接の場で話題にすると非常に盛り上がるため、面接で苦労することがなくなりました。学生の考える”ウケる話”と年の離れた面接官に”ウケる話”は違います。その違いを埋めていくことが内定に繋がると私は思います。

留学など面接でアピール出来るような経験なんてしていない、そんな普通の大学生だった私が希望の食品メーカー3社と他の人気メーカー1社から内定を頂けたのは間違い無くキャリゼミのおかげです。

「普通の大学生だけど、人気業界に就職したい」「自分らしいESを書けるようになりたい」そんな人は今すぐキャリゼミのガイダンスを受けてみてください。

【食品会社内定・男子】

授業は目から鱗的な内容が多く、正直もっと早くから通っておけばよかったな~という気持ちです。具体的に就活についてのリアルを教えてくれるので聞いていても面白いです。マスコミ系を受ける方はなおさらオススメします!一般企業とマスコミではESの書き方の違いがありその両方を聞いて私も驚きでした。大学や先輩から教えてもらう内容も良いですが、就活のプロが教える内容はやはり違いました。自分らしいESが書けると思います。自分らしいESを書けるようになれば、面接も通りますし、かならず内定がもらえます。自分らしさをキャリゼミでは教えてくれます。ESだけではなく、面接対策などあらゆる面からサポートしてくれます。そして、大熊先生に一度会ってみてください!無料ガイダンスに参加するだけでも損はないと思います。夢に向かって頑張って下さい!!

【食品・通信内定・女子】

とにかく就活が不安で、いきなりこのゼミに足を運んだ事が良かったです。このゼミは先生との距離が近いからこそ、親身になって毎回自分の悩みを聞いてもらえ落ち着く事が出来ました。 模擬面接では、自分がこんなにも話せない事を痛感しました。しかし何度も練習の機会があり、アドバイスを頂けるので少しずつ自信をつけることができました。また、他の人が面接をしているのを見て自分に足りないもの気づけ、1人では出来なかったです。少人数なのですぐに打ち解け、情報交換の場所にもなり、そして何より辛い時に一緒に頑張る仲間ができました。   就活を通じて 「具体的に」 ただ「ボランティアをやった」ではなく、「がれき撤去、田んぼのあぜ道作りをした」と書いたりしました。 志望動機で書けないときは、ネットで調べた皆が書くようなことをコピペしましたが、自分と関わりがあるところに自分のエピソードをいれてアレンジしました。  「ストーリー」 「現状・課題・解決策のために取った行動・結果・そこで学んだ事」を入れれば、たいてい上手くまとまります。そのときに、事実の羅列ではなく、その時のどのように自分の想いを入れる事に苦労しました。そのために形容詞を多く使うようにしました。(「〜した。」ではなく、「〜辛かったが、そこで〜し、諦めずに〜することを学んだ。」のように) ・  自己PR 私は学生時代に頑張ってきた事は自信がありましたが、組織の中で自分がどのように考えて働きかけたのかまで考えなくてはなりません。部活の話ではチームの現状や結果の話は初めにあまり時間をかけずに、「その中で私は〜」と自分の話に持っていきました。 体育会の就活 体育会生は練習と就活を両立しなくてはいけない。部活が終わったらすぐにスーツに着替え、練習場から駅までダッシュして、説明会や面接に。深夜までESを書き、5時半に起きて練習へ。電車ではメールやESの締切チェック。練習中に携帯電話をマネージャーにあずけ、選考結果の非通知の電話が来たら、練習を抜けて息切れで電話に出る。とにかく体力と気力の勝負だった。 スケジュール管理が重要。 練習や合宿があり、説明会にいけないこともあったが、時間の調整のきくOB訪問で仕事の話を聞くようにした。このゼミでは時間の調整も聞き、LINEでも相談出来るのでとてもよかった。体育会だからといって選考は進まない 私は「体育会だから大丈夫、有利だろう」、「部活こんなに頑張ってし、サークルの人には負けない」という自信があった。しかしそうではなかった。ただ「体育会です!!ドヤ」では話にならない。頑張ってきたことの事実を企業が知りたいのではなく、その組織の中でどのように自分が考えて組織に働きかけたのかを見ているようだった。(筋トレのメニューを考案していた話をした。または、「部員からはなんと良く言われますか→ムードメーカって言われます、雨の部活の日には人一倍声を出し〜」など) とは言っても、体育会で頑張ってきた事は、忍耐強くストレス耐性があり、組織の中で上下関係をふまえしっかり行動出来ることが相手に伝わりやすい。 また、就活中も部活を続けている事で「頑張ったこと」ではなく「頑張っていること」ことなので、面接では話に臨場感があったり、その日の練習の事を言えたりするので具体的な話となり、イメージしやすいようだった。 サークルの人に負けたと思ったのは、志望動機の甘さだった。 企業研究まで時間をかけられず、志望動機が曖昧なまま面接に挑んでしまった。(「なぜこの業界なのか」「なぜうちなのか」) でも一次面接は志望動機を深堀されず頑張ったことを元気に言えれば、体育会の元気よさで乗り切れる。選考が進んでから業界研究をした。なんとか間に合う。 しかし、第一志望だった食品業界、さらには通信業界からも内定をもらえたのはこのゼミで対策をしていたので志望動機を聞かれても困る事は無かった! 頑張ってください。

6,金融

【政府系金融機関内定(他内定3社)・女子】

就活への準備は早いに越したことは無いと思います。就活に対する漠然とした不安があり、キャリアゼミナールの無料ガイダンスに来ました。地方の学生はまったりしていると良く言われますが、ガイダンスに来てその意味が分かりました。そして通塾を決めてから私の本格的な就活が始まりました。まず、キャリアゼミナールに通っていなければ「学チカ3つ」を求められたESは書けなかったでしょう。大熊先生には部活とコンビニバイトが大学生活の9割だった私に面接官の視点でウケるネタづくりのためのアドバイスをたくさん提供していただきました。就活の経験がまだの方にとっては、ネタ・引出しの多さの必要性がわかりにくいかも知れませんが、大熊先生に教えていただくイベント・場所へは時間とお金が許す限り行きました。キャリアゼミナールは先生との距離が近いです。面接で答えにくかった質問、就活関連の悩みを個別で相談にのっていただきました。また、可能な限りスケジュールも調整していただくことができました。模擬面接も何度もしていただき、ESもメールでブラッシュアップしていただくことができます。ESに関しては何度も何度も添削していただき大変お世話になりました。先生の指導のもと、インターンからESは出しまくっていたので本選考の時期には通るESの書き方が習得できました。 体育会だから〜、学歴あるから〜、だけでは勝てません。「必要な」努力をしてください。そのヒントを教えてくれるのが、ここキャリアゼミナールです。

【都市銀行内定・女子】

先輩の話を聞いて受講しました。何から準備をしていいのかわからない中、ESのネタ出しから「ネタの取捨選択」その文章添削まで、何も書けなかったかけなった自分が1週ごとに何かが見えてきました。しかしそれだけで満足してはいけません。自分を完成させてください。途中で投げ出したりせず真剣に、真面目に、就活に取り組むことをを先生から教わりました。

【都市銀行内定・女子】

高田馬場での講座は同じ業界(金融)を目指している他大生と情報交換をしながら、お互いのESを読み合って評価したり、長所、短所を言い合って客観的に自分を見ることができました。また先生からESを見てもらったり、イベントに参加して自分の見聞を広げることができました。何より精神的に辛くなってきた2月に教室開放日に相談が出来たり話を聞くだけで精神的に楽になりました。その結果、自分の中でESの書き方がわかり、この質問に対してはあのエピソードを使おうなど、自分のスタイルを確立することができました。面接練習は教室でみんなの前で行ったりして自信がありました。最終面接近くになるほど残っているライバルは本当に自分と同じような経験をしている人たちばかりなので、その状況の中でどうやって差別化を図るかが重要だと思います。(友人の話では部活・サークルのリーダーをした経験を話していて全く差別化ができなかったと落ち込んでいました)。自己PR、学生時代に頑張ったことが際立ってない人は塾に通ってイベントに参加したり、資格を取ったりしてまだ他の学生と差別化することができると思います。何をしたらいいかわからなかったら大熊先生に相談しましょう。ちなみに私は先生のアドバイスで面白い資格を一つとっておいたので、面接では必ず聞かれました。それが内定のポイントとは言いませんが、場が盛り上がることがたびたびあり、緊張をほぐすのにも役立ちました。頑張ってください!!!

 

7,損保、JR、通信、自動車

【JR東海内定(他内定2社)・女子】

就活で一番大切なことは自分の中の引出しをいかに増やすことができるか、それにかかっていたと思います。キャリアゼミナールでは面接で対話になりそうなネタをたくさん引き出していただきました。私は体育会の部活に所属していますが、実際は業種によって体育会ネタばかり話してもあまりウケが良くないところもありました。アルバイトや家のこと、趣味などのネタを面接で取捨選択して話せるように特訓していただき、時には授業以外でマンツーマンで就活の不満や愚痴を聞いて相談に乗ってくださった先生には本当に感謝しています。

解禁が遅いから・・・周りのみんなは誰も就活の話をしていないから・・・といって就活を甘く見ていると、気がつけばESの締切が過ぎていたというように後悔ばかり重なります。辛く上手くいかないことが積もるとだんだん気持ちに余裕が無くなっていきます。5月ごろの自分はそうでした。

とにかく早く早く行動すること!就活の情報収集を早めにやって常に心に余裕を持つ事が就活の秘訣だと思います。焦りや不安で追いつめられることもあるかもしれませんが、自分の人生に関わるビックイベントなので前向きに楽しんで頑張って下さい。もし就活モードになりきれず、毎日ダラダラ過ごしてしまっているのなら、キャリアゼミナールにぜひ足を運んでみてください。自分と向き合える時間になりますよ!とにかく体調管理だけは気をつけて頑張ってください!

【損保ジャパン日本興亜内定(他内定1社)・女子】

自分が学生時代に頑張った事を、ただ面接官に話すだけではなかなか面接は通りません。面接官のはるかに年上のオジサンが「それ、面白いね。」とくいつくネタとは何か、をキャリアゼミナールでは教えてもらいました。サークルでの出席率アップなんてネタじゃなくて、自分の性格やキャラを押し出しつつオモシロイネタを自分一人で見つけるのはなかなか難しいです。キャリゼミでは、マンツーマンでひとりひとりに合った対応をしてくれ、様々なイベントの情報もくれたので、自己PRづくりの面でとても助かりました。また就活中は精神的にもしんどい事があります。そんなときにメールでもLINEでも気軽にリアルタイムで相談に乗ってくれる先生がいるのは心強いです。

私の場合は業界を絞らずに就活をしていました。「マスコミも受けておきたい、けど、他の大手企業にも内定をもらいたい!」なんていうミーハーな就活をしている方にも、様々な大手企業の情報や締切一覧がもらえるキャリゼミはおすすめです。キャリゼミいこうかな、どうしようかな、なんて考えている人、あとあとネタが無くて後悔するより今、通っといた方が良いです。日程が変更になり大変な事も多いですが、こんなに自分を見つめ直す良い機会は無いと思って頑張ってください。

 

【通信内定・女子】

3年の秋にESの意味も知らなかった私が無事内定をもらい、残りの学生生活を伸び伸びと過ごすことができているのも、100%この「キャリアゼミナール」のおかげです。講義を受ける度に自己PRや志望動機が洗練されていくことが分かり、講義を受ける前と受けた後の自分の文章を見て、その違いにビックリすることも多々ありました。 また、私はここで大切な友達に出会うことができました。面接情報を何度も交換し合いながら就活を支え合い、終わってからも連絡を取り合えることのできる友達を作る事ができるのも、少人数制のキャリアゼミナールだからこそだと思います。

【自動車会社内定•女性】

私が就職について真剣に考えはじめたのは大学3年の秋でした。夏のインターンシップでは、名前を知っている企業に手当たり次第エントリーしては惨敗しました。志望業界もわからないまま、就職活動本番に向けて不安が募っていきました。そんな時、大熊先生は私のこれまでの経験や興味について掘り下げながら、とあるメーカーのインターンシップへの応募を勧めてくださいました。インターンシップでは、海外で人々の生活に貢献する日本の技術力、ものづくりの存在感に圧倒され、技術を支える仕事をしたいという就職活動の軸を見つけることができました。

志望業界が定まると、業界研究や自己PRになりうる過去の経験の掘り起こしなど、それからやるべきことが徐々に見えてきました。大熊先生はエントリーシートに記入するエピソード選びや志望動機との繋げ方など、細かいところまで丁寧に添削してくださいました。面接で自信をもって堂々と自分について話すことができたのも、エントリーシートの段階で自信のある内容のものを提出できたからだと思います。

エントリーシートは、慣れるまではどんなことを書いたらいいのか、どんな表現をしたらいいのかなど悩むことがたくさんあると思います。手書きのものなのか、ウェブ上での打ち込みなのかなどでも変わってきますが、エピソード選びだけでなく、その中で強調すべき内容、表現の仕方など、自分では気付かないところにたくさんのアドバイスを頂くことができたのもとても助けになりました。面接は基本的にエントリーシートがベースになっているため、完成度の高いものを提出しておくことで、その次の面接の段階もぐっと楽になります。だからと言って、エピソードの奇抜さを追い求めるのではなく、内容の具体性がとても重要で、なぜこう思ったのか、なぜこの行動に出たのか、というところまで自分の中で掘り下げができているとどんな質問にも動じずに答えられると思います。

就職活動では、本当に多くの学生に出会い、それぞれが本当に優秀でたくさんの経験をしていました。集団面接、グループディスカッションなどで、周りと比べることで急に自信がなくなってしまったりすることもありました。それでも、全体を通して感じたのは、どんな内容でもその自分の経験にどんな意味や成果があったのかをしっかりと話せること、そして、その内容に自信を持って笑顔でハキハキ話していることが、何よりも大切であるということです。同じ内容の話でも、伝え方によって全く違う印象に変わります。そこで生まれる差は想像以上に大きなものであったように感じました。面接官に試されている、というよりも、面接官と話をしに行くんだ、会話のキャッチボールをするんだ、という心持ちでいくと緊張しすぎずに自然体で臨めました。

長い就職活動では大変なこともたくさんありますが、適度に息抜きしながら頑張ってください。

 

【电视台内定】
 
接下来的文章我想写给在日本留学的中国朋友们。我的父母是中国人,我从初中开始在日本读书,所以我也可以算是一种“留学生”。我知道很多中国留学生在日本读完大学想留在日本工作,但在日本找工作非常难。这并不奇怪,因为连日本的大学生想在日本找到好工作都很难,更不要提外国留学生了。如果你们真的想在日本顺利地找到工作的话,我非常推荐你来キャリゼミ。大熊老师经验丰富,他不仅会教你怎么样写出更能表现你自己的履历书,还会告诉你怎样才能抓住面试官的心。这些事自己一个人再怎们查资料看书都是不可能知道的。作为你们的前辈,我希望读了这篇文章的大家都能在日本找到如意的工作。加油!