受かる人
1、目標がある。マスコミや大手人気企業など上に行きたい思考が強い。
2、そのために何をすれば良いか、やることの取捨選択が早い・上手い。
3、ESや面接対策をやる。
4、ESをひたすら書きまくる。提出しない事には1面に行けない。
5、面接対策をやる。何を話せば良いか「ネタの仕入れ」と「自分の視点」を出す。
6、余計な情報に振り回されない。
7、就活は落ちる事の方が多い。よって気分転換が早い・引きずらない。
8、他の学生に対して「負けたくない」「◯◯業や△△の仕事をしたい」が強い。
残念な人
1、活動を一生懸命やれば良いと思って遊んでいる。準備が遅い。
2、ES・面接対策をやらないで就活情報だけ見ている。
3、説明会に行って「就活している」と勘違いしている。
4、ESを書くのが面倒、ひたすら模範文章のコピペ→差別化が出来ない。
5、結果、ES「模範文章」、面接「暗記トーク」、GDは「マニュアル通り」で差別化できない。
6、上位校だから大丈夫の「おごり」、下位校だから「無理っしょ」の諦め。
7、ある情報に固執しすぎる。「ネットに書いてあったから」。就活の方法論は1000通りある。